PHP
 Computer >> コンピューター >  >> プログラミング >> PHP

PHPのjuliantojd()関数とは?使い方とサンプルコードを解説

PHPのjuliantojd()関数は、ユリウス暦で表された日付をユリウス通日(ユリウス日番号)に変換するための関数です。この関数を実行すると、指定した日付に対応するユリウス日番号が返されます。

構文

juliantojd(month, day, year)

パラメータ

  • month − 月を表す数値を1〜13の範囲で指定します。

  • day − 日を表す数値を1〜30の範囲で指定します。

  • year − 年を表す数値を1〜9999の範囲で指定します。

戻り値

juliantojd()関数は、引数として渡されたユリウス暦の日付をユリウス通日に変換し、その結果であるユリウス日番号(整数)を返します。

使用例

以下は、juliantojd()関数を使ってユリウス暦の日付「2018年9月29日」をユリウス日番号に変換し、さらに逆変換関数jdtojulian()を使って元の日付形式に戻すサンプルコードです。

<?php
   $res = juliantojd(9,29,2018);
   echo $res . "<br>";
   echo jdtojulian($res);
?>

出力結果

上記のコードを実行すると、次のような結果が出力されます。

2458404
9/29/2018

補足

juliantojd()関数と対になる関数として、jdtojulian()があります。jdtojulian()はユリウス日番号からユリウス暦の日付文字列(「月/日/年」形式)への変換を行います。両者を組み合わせることで、日付の相互変換や検証に活用できます。なお、ユリウス暦は現在広く使われているグレゴリオ暦とは異なる暦法のため、歴史的な日付を扱う際には注意が必要です。

  1. PHPのFrenchToJD()関数とは?フランス共和暦をユリウス通日に変換する方法

    PHPのFrenchToJD()関数は、フランス共和暦(French Republican Calendar)の日付をユリウス通日(Julian day count)に変換するための関数です。 注意: FrenchToJD()関数で扱えるのは、共和暦の年1年から14年までの日付(グレゴリオ暦の1792年9月22日~1806年9月22日に相当)のみです。この範囲外の年を指定すると、正しい結果が得られないため注意してください。 構文 frenchtojd(month, day, year); パラメータ month − 月を表す数値を指定します。1(ヴァントミアール/Vendémiaire)から

  2. PHPのfscanf()関数とは?使い方とフォーマット指定子を徹底解説

    PHPのfscanf()関数は、オープン中のファイルから入力を読み込み、指定されたフォーマットに従って解析するための関数です。パラメータを2つだけ渡して呼び出した場合、解析結果の値が配列として返されます。基本構文fscanf(file_pointer, format, mixed)パラメータの詳細file_pointer − fopen()関数を使って作成されたファイルシステムポインタリソースを指定します。format − 読み込むデータの形式(フォーマット)を指定します。使用できる主なフォーマット指定子は以下の通りです。%% − パーセント記号(%)そのものを返す%b − 2進数として読み込