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PHPのstr_rot13()関数とは?文字列のROT13変換の使い方を解説

PHPのstr_rot13()関数は、文字列に対してROT13変換を適用するための関数です。ROT13とは、アルファベットの各文字を13文字分シフトさせるシンプルな暗号化方式で、A→N、B→Oのように変換されます。

ROT13には「自分自身が逆変換になる」という特徴があります。つまり、ROT13でエンコードした文字列に再度ROT13を適用すると、元の文字列に戻ります。また、アルファベット以外の文字(数字や記号など)はそのまま維持されます。

構文

str_rot13(str)

パラメータ

  • str − ROT13変換を適用する対象の文字列を指定します。

戻り値

str_rot13()関数は、ROT13変換が適用された文字列を返します。

使用例

以下は、str_rot13()関数を使って文字列をROT13エンコードする例です。

<?php
    echo str_rot13("Demo text");
?>

出力結果

上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。

Qrzb grkg

このように、「Demo text」の各アルファベットが13文字分シフトされ、「Qrzb grkg」に変換されていることがわかります。もう一度同じ関数を適用すれば、元の「Demo text」に戻るため、デコード用の関数は必要ありません。

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