PHP
 Computer >> コンピューター >  >> プログラミング >> PHP

【PHP入門】highlight_string()関数の使い方とサンプルコード解説

highlight_string()関数は、PHPの構文をハイライト(色分け)表示した状態で文字列を出力する組み込み関数です。PHPコードのサンプルを見やすく表示したい場合などに便利で、チュートリアルサイトやドキュメント作成によく活用されています。

構文

highlight_string(string, return)

パラメータ

  • string − ハイライト表示したい文字列を指定します。文字列中にPHPタグ(<?php ?>)が含まれていると、その部分がPHP構文として解析され、色分け表示されます。

  • return − このパラメータにtrueを設定すると、ハイライト済みのコードを直接出力せず、文字列として返します。デフォルトはfalseで、その場合は結果がブラウザにそのまま出力されます。

戻り値

highlight_string()関数は、処理が成功した場合にTRUE、失敗した場合にFALSEを返します。ただし、第2引数のreturnにtrueを指定した場合は、ハイライト済みのHTML文字列が返される点に注意してください。

使用例

以下は、PHP構文をハイライト表示して文字列を出力する例です。

<!DOCTYPE html>
<html>
   <body>
      <?php
         highlight_string("Demo text! <?php phpinfo(); ?>");
      ?>
   </body>
</html>

出力

上記のコードを実行すると、次のように出力されます。PHPタグで囲まれた部分が構文ハイライト付きで表示されます。

Demo text! <?php phpinfo(); ?>
  1. PHPのquoted_printable_decode()関数とは?使い方とサンプルコードを解説

    PHPのquoted_printable_decode()関数は、quoted-printable形式でエンコードされた文字列を、8ビット文字列にデコードするために使用されます。メール本文などで使われるquoted-printableエンコーディングを元に戻したい場合に便利な関数です。 構文 quoted_printable_decode(str) パラメータ str − デコード対象となる入力文字列を指定します。 戻り値 quoted_printable_decode()関数は、デコード後の8ビットASCII文字列を返します。 使用例 以下は、quoted_printable_dec

  2. PHPのnl_langinfo()関数の使い方をわかりやすく解説

    PHPのnl_langinfo()関数は、現在のロケール(言語・地域設定)に関する情報を取得するための関数です。曜日名や月名、通貨記号、数値の書式など、ロケール固有のさまざまな情報を要素単位で取り出すことができます。通常、setlocale()でロケールを設定した後に使用します。 注意: この関数はWindows環境では動作しません。LinuxなどのUNIX系プラットフォームでのみ利用可能です。 構文 nl_langinfo(ele) パラメータ ele − 取得したい情報の要素を指定します。指定できる主な要素は以下の通りです。 時刻・カレンダー関連 ABDAY_(1-7) − 番号で指