【PHP入門】highlight_string()関数の使い方とサンプルコード解説
highlight_string()関数は、PHPの構文をハイライト(色分け)表示した状態で文字列を出力する組み込み関数です。PHPコードのサンプルを見やすく表示したい場合などに便利で、チュートリアルサイトやドキュメント作成によく活用されています。
構文
highlight_string(string, return)
パラメータ
string − ハイライト表示したい文字列を指定します。文字列中にPHPタグ(
<?php ?>)が含まれていると、その部分がPHP構文として解析され、色分け表示されます。return − このパラメータにtrueを設定すると、ハイライト済みのコードを直接出力せず、文字列として返します。デフォルトはfalseで、その場合は結果がブラウザにそのまま出力されます。
戻り値
highlight_string()関数は、処理が成功した場合にTRUE、失敗した場合にFALSEを返します。ただし、第2引数のreturnにtrueを指定した場合は、ハイライト済みのHTML文字列が返される点に注意してください。
使用例
以下は、PHP構文をハイライト表示して文字列を出力する例です。
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<?php
highlight_string("Demo text! <?php phpinfo(); ?>");
?>
</body>
</html>
出力
上記のコードを実行すると、次のように出力されます。PHPタグで囲まれた部分が構文ハイライト付きで表示されます。
Demo text! <?php phpinfo(); ?>
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