PHPのgmp_xor()関数とは?使い方とサンプルコードを解説
PHPのgmp_xor()関数とは
gmp_xor()関数は、2つのGMP数値に対してXOR(排他的論理和)を計算するための関数です。GMP関数群を利用することで、PHPでも通常の整数型の範囲を超える大きな数値を正確に扱うことができます。
構文
gmp_xor( n1, n2 )
パラメータ
n1:最初のGMP数値。PHP 5.6以降ではGMPオブジェクトを指定できます。数値文字列も利用可能です。
n2:2番目のGMP数値。PHP 5.6以降ではGMPオブジェクトを指定できます。数値文字列も利用可能です。
戻り値
gmp_xor()関数は、第1引数と第2引数のXOR(排他的論理和)の計算結果をGMP数値として返します。
使用例
以下に具体的な使用例を示します。
<?php
$res = gmp_xor("1", "2");
echo $res;
?>
出力結果
上記のコードを実行すると、次の出力が得られます。
3
動作のポイント
この例では「1」と「2」のXORを計算しています。ビット単位で表すと、1は「01」、2は「10」であり、排他的論理和を取ると「11」、つまり十進数の3になります。このようにgmp_xor()関数は、ビット演算を任意精度の整数に対して実行したい場合に非常に便利です。
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