C#のint.Parseメソッドで文字列を整数に変換する方法
C#では、int.Parseメソッドを使うことで、数値を表す文字列を整数(int型)に変換できます。ただし、変換できない文字列が渡された場合、このメソッドは例外をスローする点に注意が必要です。
基本的な使い方
たとえば、数値を表す文字列が次のようにあるとします。
string myStr = "200";
この文字列を整数に変換するには、int.Parse()を使用します。実行すると、文字列が整数へと変換されます。
int.Parse(myStr);
サンプルコード
以下は、文字列を整数に変換して結果を表示する完全なサンプルプログラムです。
using System.IO;
using System;
class Program {
static void Main() {
int res;
string myStr = "200";
res = int.Parse(myStr);
Console.WriteLine("String is a numeric representation: " + res);
}
}実行結果
String is a numeric representation: 200
注意点
int.Parseは便利なメソッドですが、引数として渡された文字列が数値として解釈できない場合(例:空文字列や「abc」などの無効な値)、FormatExceptionが発生します。また、nullを渡した場合はArgumentNullExceptionがスローされます。
ユーザー入力など、内容が保証されていない文字列を変換する場合は、int.TryParseメソッドを使うと安全です。TryParseは変換の成否をbool値で返すため、例外処理を書かずにエラーを判定できます。
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