C#のlong.Parseメソッドで文字列をlong型に変換する方法
C#では、文字列をlong型(64ビット整数)に変換する際に、long.Parseメソッドを使用します。数値を表す文字列をプログラム内で計算に使いたい場合などに、このメソッドが役立ちます。
基本的な使い方
まず、変換元となる文字列を用意します。
string str = "7864646475767";
次に、long.Parseメソッドを使って文字列をlong型に変換します。
long res = long.Parse(str);
Parseメソッドは、引数として渡された文字列を解析し、対応するlong型の数値を返します。
サンプルコード
以下は、文字列をlong型に変換してコンソールに出力する完全なコード例です。
using System;
using System.Linq;
class Demo {
static void Main() {
string str = "7864646475767";
long res = long.Parse(str);
Console.WriteLine(res);
}
}実行結果
7864646475767
注意点:無効な文字列の扱い
long.Parseメソッドは、引数の文字列が有効な数値形式でない場合(例えば「abc」や空文字列など)、FormatExceptionをスローします。また、nullが渡された場合はArgumentNullExceptionが発生します。
そのため、ユーザー入力など不確実な値を変換する場合は、例外処理を伴わないlong.TryParseメソッドの使用を検討するとよいでしょう。TryParseは変換の成否をbool値で返すため、安全に処理できます。
if (long.TryParse(str, out long result)) {
Console.WriteLine(result);
} else {
Console.WriteLine("変換に失敗しました");
}
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