C#でUInt64値型のTypeCodeを取得する方法
C#において、値型UInt64(ulong)のTypeCodeを取得するには、GetTypeCode()メソッドを使用します。このメソッドは、オブジェクトの基となる型を示すTypeCode列挙体の値を返します。
例
まずは基本的な使用例を見てみましょう。
using System;
public class Demo {
public static void Main() {
ulong val1 = 55;
ulong val2 = 100;
TypeCode type1 = val1.GetTypeCode();
TypeCode type2 = val2.GetTypeCode();
Console.WriteLine("val1 の TypeCode = " + type1);
Console.WriteLine("val2 の TypeCode = " + type2);
}
}出力
上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。
Typecode for val1 = UInt64 Typecode for val2 = UInt64
このように、変数に格納されている値が異なっていても(55と100)、どちらも同じUInt64型であるため、TypeCodeは同じ結果になります。TypeCodeは値そのものではなく、変数のデータ型に基づいて決まるという点が重要です。
例:最小値の場合
続いて、別の例を見てみましょう。UInt64.MinValue(0)や0を代入した場合でも、同様にTypeCodeを取得できます。
using System;
public class Demo {
public static void Main() {
ulong val1 = UInt64.MinValue;
ulong val2 = 0;
TypeCode type1 = val1.GetTypeCode();
TypeCode type2 = val2.GetTypeCode();
Console.WriteLine("val1 の TypeCode = " + type1);
Console.WriteLine("val2 の TypeCode = " + type2);
}
}出力
このコードを実行すると、次の出力が生成されます。
Typecode for val1 = UInt64 Typecode for val2 = UInt64
GetTypeCode()メソッドは、IConvertibleインターフェースを実装しているすべての型で利用可能です。実行時に変数の実際の型を判定したい場合などに非常に便利なため、覚えておくとよいでしょう。
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