HTMLのWindow nameプロパティとは?構文とサンプルコードで解説
はじめに
HTMLの window.name プロパティは、現在のウィンドウ(ブラウザ画面)に設定されている名前を取得・変更するためのプロパティです。JavaScriptから手軽にアクセスでき、ウィンドウの識別やフレーム間の連携などに活用できます。
基本情報
- 取得: ウィンドウに設定された名前を文字列として返します。
- 設定: 新しい名前を代入することで、ウィンドウ名を変更できます。
構文
window.nameプロパティの使い方は以下のとおりです。
1. 名前を取得する場合
window.name
2. 名前を設定する場合
window.name = "text";
サンプルコード
実際にwindow.nameプロパティを使った例を見てみましょう。ボタンをクリックすると、現在のウィンドウ名が画面に表示されます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<style>
body {
color: #000;
height: 100vh;
background-color: #8BC6EC;
background-image: linear-gradient(135deg, #8BC6EC 0%, #9599E2 100%);
text-align: center;
}
.btn {
background: #db133a;
border: none;
height: 2rem;
border-radius: 2px;
width: 40%;
display: block;
color: #fff;
outline: none;
cursor: pointer;
margin: 1rem auto;
}
.show {
font-size: 1.2rem;
}
</style>
<body>
<h1>HTML Window name Property Demo</h1>
<button onclick="display()" class="btn">Show window name</button>
<div class="show"></div>
<script>
function display() {
document.querySelector('.show').innerHTML = 'The current window name is: ' + window.name;
}
</script>
</body>
</html>実行結果
ページを開くと、次のような画面が表示されます。

「Show window name」ボタンをクリックすると、現在のウィンドウ名が表示されます。

まとめ
window.nameプロパティを使えば、ウィンドウの名前を簡単に取得・変更することができます。特に、別ウィンドウやiframeを扱う際に役立つので、ぜひ実際のコードで試してみてください。
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