HTML DOM Textareaのrequiredプロパティとは?構文と使い方をサンプルコード付きで解説
HTML DOM の Textarea required プロパティは、HTMLドキュメント内のテキストエリア(<textarea>要素)に設定された required 属性の値を取得・変更するためのプロパティです。
required 属性は、フォーム送信時に入力が必須であることを示す属性です。この属性が true に設定されている場合、テキストエリアが空のままではフォームを送信できなくなります。
構文
required プロパティの構文は以下のとおりです。
1. required の値を取得する
object.required
2. required の値を設定する
object.required = true | false
戻り値:テキストエリアが必須入力の場合は true、そうでない場合は false を返します。
それでは、HTML DOM Textarea required プロパティの具体的な使用例を見ていきましょう。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>DOM Textarea required プロパティ</title>
<style>
body {
text-align: center;
}
.btn {
display: block;
margin: 1rem auto;
background-color: #db133a;
color: #fff;
border: 1px solid #db133a;
padding: 0.5rem;
border-radius: 50px;
width: 20%;
}
.show-message {
font-weight: bold;
font-size: 1.4rem;
color: #ffc107;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>DOM Textarea required プロパティのデモ</h1>
<form id="form" method="post" action="">
<fieldset>
<legend>フォーム</legend>
<textarea rows="5" cols="20" required placeholder="メッセージを入力"></textarea>
<input type="submit" class="btn" value="フォームを送信" onclick="checkRequired()">
</fieldset>
</form>
<div class="show-message"></div>
<script>
function checkRequired() {
var textarea = document.querySelector("textarea");
if (textarea.value === "") {
document.querySelector(".show-message").innerHTML = "メッセージを入力してください!";
}
}
</script>
</body>
</html>実行結果

テキストエリアに何も入力せずに「フォームを送信」ボタンをクリックしてみましょう。

すると、「メッセージを入力してください!」という警告メッセージが表示されます。これは、required 属性によってテキストエリアへの入力が必須となっているためです。
まとめ
Textarea required プロパティを活用することで、JavaScript から動的に必須入力の状態を取得したり、切り替えたりすることができます。フォームのバリデーションを柔軟に制御したい場合にぜひ活用してみてください。
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