HTML DOM Textareaのcolsプロパティとは?使い方とサンプルコードを解説
HTML DOM の Textarea cols プロパティは、HTML ドキュメント内のテキストエリア(<textarea>)要素が持つ cols 属性の値を取得したり、変更したりするために使用されます。
cols 属性は、テキストエリアの1行に表示できる平均的な文字数(列数)を指定するもので、この値を操作することでテキストエリアの横幅を動的に制御できます。
構文
cols プロパティの基本的な構文は以下の通りです。
1. cols の値を取得する場合
object.cols
2. cols の値を設定する場合
object.cols = "number"
number には、表示したい列数(文字数)を表す数値を指定します。
使用例
それでは、HTML DOM Textarea cols プロパティの具体的な使用例を見てみましょう。以下のサンプルでは、ボタンをクリックするとテキストエリアの cols 値が「50」に設定される仕組みです。
<!DOCTYPE html>
<html>
<style>
body {
color: #000;
background: lightseagreen;
height: 100vh;
}
.btn {
background: #db133a;
border: none;
height: 2rem;
border-radius: 2px;
width: 40%;
display: block;
color: #fff;
outline: none;
cursor: pointer;
}
</style>
<body>
<h1>DOM Textarea cols Property Demo</h1>
<textarea>Hi! I'm a textarea element in an HTML document with some dummy text.</textarea>
<button onclick="set()" class="btn">Set Cols = 50</button>
<script>
function set() {
document.querySelector("textarea").cols = '50';
}
</script>
</body>
</html>実行結果
ページを開くと、初期状態のテキストエリアが表示されます。

ここで「Set Cols = 50」ボタンをクリックすると、JavaScript の set() 関数が実行され、テキストエリアの cols 属性の値が「50」に変更され、テキストエリアの幅が広がります。

まとめ
Textarea cols プロパティを使えば、JavaScript からテキストエリアの列数(横幅)を簡単に読み取ったり、動的に変更したりできます。ユーザーの操作に応じてフォームの見た目を変えたい場合などに活用できる便利なプロパティです。
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