HTML DOM Textareaのrowsプロパティとは?構文と使い方をサンプルコードで解説
HTML DOMのTextarea rowsプロパティは、HTML文書内のテキストエリア(textarea)要素に設定されているrows属性の値を取得・変更することができます。rows属性は、テキストエリアの表示行数を指定するもので、この値を操作することでテキストエリアの高さを動的に変えることが可能です。
構文
rowsプロパティの基本的な構文は以下の通りです。
1. rows属性の値を取得する場合
object.rows
2. rows属性に値を設定する場合
object.rows = "行数";
それでは、実際の使用例を見ていきましょう。
サンプルコード
以下の例では、ボタンをクリックするとテキストエリアのrows属性が「8」に変更されます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<style>
body {
color: #000;
background: lightseagreen;
height: 100vh;
}
.btn {
background: #db133a;
border: none;
height: 2rem;
border-radius: 2px;
width: 40%;
display: block;
color: #fff;
outline: none;
cursor: pointer;
}
</style>
<body>
<h1>DOM Textarea rows Property Demo</h1>
<textarea>Hi! I'm a textarea element in an HTML document with some dummy text.</textarea>
<button onclick="set()" class="btn">Set Rows = 8</button>
<script>
function set() {
document.querySelector("textarea").rows = '8';
}
</script>
</body>
</html>実行結果
ブラウザで表示すると、初期状態のテキストエリアは次のように表示されます。

「Set Rows = 8」ボタンをクリックすると、JavaScriptによってrows属性の値が「8」に設定され、テキストエリアの表示行数(高さ)が拡張されます。

まとめ
rowsプロパティを使えば、JavaScriptからテキストエリアの表示行数を簡単に取得・変更できます。ユーザーの操作に応じて入力欄のサイズを動的に調整したい場合などに便利なプロパティなので、ぜひ活用してみてください。
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