HTMLのタグとは?メタデータの設定方法と主な属性を解説
HTMLの<meta>タグとは
HTMLの<meta>要素は、ページの説明文(description)、キーワード、文書の作者名などのメタデータ(メタ情報)を記述するために使用します。メタデータはページ上には表示されませんが、検索エンジンやWebブラウザなどがページの内容を理解するために利用されます。
<meta>タグは<head>要素内に記述する空要素で、終了タグは不要です。
viewportの設定方法
また、<meta>タグではviewport(ビューポート)を設定することも可能です。これにより、スマートフォンやタブレットなど、各デバイスの画面幅に合わせたWebページの表示サイズを指定できます。
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0">
<meta>タグの主な属性一覧
| 番号 | 属性と説明 |
|---|---|
| 1 | name プロパティの名前を指定します。任意の値を設定でき、keywords(キーワード)、description(説明文)、author(作者)、revised(更新情報)、generator(作成ツール)などが代表的な例です。 |
| 2 | content プロパティの値を指定します。 |
| 3 | scheme(非推奨) content属性で宣言されたプロパティの値を解釈するためのスキームを指定します。現在は非推奨の属性です。 |
| 4 | http-equiv HTTPレスポンスメッセージヘッダーとして使用します。ページの自動リフレッシュやCookieの設定などに利用でき、値にはcontent-type、expires、refresh、set-cookieなどがあります。 |
| 5 | charset 文書の文字エンコーディングを指定します。HTML5では<meta charset="UTF-8">のように記述するのが一般的です。 |
<meta>タグの使用例
それでは、<meta>タグを実装したサンプルコードを見てみましょう。
<!DOCTYPE html> <html> <head> <meta name="description" content="Learn for free"> <meta name="keywords" content="Video tutorials, free tutorials, learn, web"> <meta http-equiv="refresh" content="20"> <meta name="author" content="Jack Sparrow"> </head> <body> <h2>Tutorials</h2> <p>Programming tutorials for free:</p> <ol> <li>Java</li> <li>C++</li> <li>C</li> <li>C#</li> </ol> </body> </html>
出力結果
上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。

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