【初心者向け】HTMLのmeter要素「max属性」の使い方を解説
HTMLのmeter要素におけるmax属性とは
<meter>要素のmax属性は、計測範囲の上限値(最大値)を設定するために使用される属性です。<meter>要素は、水の不純物レベルのように、あらかじめ決まった範囲内のデータをゲージ形式で視覚的に表現するためのもので、min属性とmax属性を組み合わせることで、その計測範囲を定義します。
構文(シンタックス)
max属性の基本的な構文は以下のとおりです。
<meter max="num">
上記の「num」には浮動小数点数を指定します。この数値が<meter>要素の最大値として設定されます。
関連属性のおさらい
<meter>要素では、max属性以外にも以下のような属性がよく使われます。
- min属性: 計測範囲の下限値(最小値)を設定
- low属性: 「低い」とみなされる値の上限を設定
- high属性: 「高い」とみなされる値の下限を設定
- value属性: 現在の計測値を設定
使用例
それでは、<meter>要素のmax属性を使った実際のコード例を見てみましょう。
<!DOCTYPE html> <html> <body> <h2>Water Levels</h2> <p>Impurity Level <meter min="0" low="50" high="95" max="100" value="85"></meter></p> <p>TDS Level <meter min="0" low="20" high="80" max="100" value="60"></meter></p> </body> </html>
出力結果
上記のコードをブラウザで表示すると、次のように水質ゲージが出力されます。

この例では、<meter>要素を使って水位(水質)のゲージを表示しています。ゲージの最大値は、max属性によって設定されています。
TDS Level <meter min="0" low="20" high="80" max="100" value="60"></meter>
このように、min・low・high・max・valueの各属性を適切に組み合わせることで、ブラウザ上にわかりやすい計測ゲージを簡単に作成できます。
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