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HTML DOM Input Date stepUp()メソッドの使い方を徹底解説

stepUp()メソッドとは

HTML DOMのInput Date stepUp()メソッドは、日付入力フィールド(<input type="date">)の現在の日付を、指定した日数だけ前に進めるためのメソッドです。引数に増加させる日数を数値で指定でき、引数を省略した場合は既定値の「1」ずつ日付が進みます。

構文

stepUp()メソッドの基本的な構文は以下のとおりです。

inputDateObject.stepUp(number)

numberには、日付を進めたい日数を指定します。省略した場合は1日ずつ進みます。

サンプルコード

それでは、Input Date stepUp()メソッドを使った具体的な例を見てみましょう。ボタンをクリックすると、日付フィールドの値がそれぞれ2日・3日ずつ増加します。

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>Input Date stepUp()</title>
</head>
<body>
<form>
<div>
カレンダー: <input type="date" id="dateSelect" value="2019-06-06">
</div>
</form>
<button onclick="changeStep(2)">2日進める</button>
<button onclick="changeStep(3)">3日進める</button>
<div id="divDisplay"></div>
<script>
   var divDisplay = document.getElementById("divDisplay");
   var inputDate = document.getElementById("dateSelect");
   function changeStep(num){
      if(num===2)
         inputDate.stepUp(2);
      else
         inputDate.stepUp(3);
      divDisplay.textContent = '現在の日付から'+num+'日進みました';
   }
</script>
</body>
</html>

実行結果

上記のコードを実行すると、次のように表示されます。

「2日進める」ボタンをクリックした場合

HTML DOM Input Date stepUp()メソッドの使い方を徹底解説

「3日進める」ボタンをクリックした場合

HTML DOM Input Date stepUp()メソッドの使い方を徹底解説

押さえておきたいポイント

  • 引数を省略した場合、日付は1日だけ進みます。
  • 逆に日付を過去方向へ戻したい場合は、stepDown()メソッドを使用します。
  • 入力フィールドにstep属性が設定されている場合は、そのステップ値を単位として日付が移動します。
  • 月や週など他の種類の日時フィールドにも同様のメソッドが用意されています。
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