HTML DOM Input Date の step プロパティとは?日付選択間隔の設定方法を解説
HTML DOM の Input Date step プロパティは、ユーザーがカレンダーを開いたときに選択できる「日」の間隔(ステップ)を定義するためのプロパティです。このプロパティを使うことで、<input type="date"> 要素の step 属性の値を取得したり、新しい値を設定したりすることができます。
たとえば step に「2」を指定すると、1日おきの日付のみが選択対象となり、フォームで特定の日付パターンだけをユーザーに入力させたい場合に便利です。なお、date 型の場合、step の単位は「日数」となります。
構文
step プロパティの基本的な構文は以下のとおりです。
値を取得する場合
inputDateObject.step
値を設定する場合
inputDateObject.step = number
サンプルコード
それでは、Input Date step プロパティの具体的な使用例を見てみましょう。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>Input Date required</title>
</head>
<body>
<form>
<div>
Odd Days Calendar: <input type="date" id="dateSelect" step="2">
</div>
</form>
<div id="divDisplay"></div>
<script>
var divDisplay = document.getElementById("divDisplay");
var inputDate = document.getElementById("dateSelect");
divDisplay.textContent = 'Current step: '+inputDate.step;
</script>
</body>
</html>実行結果
このコードを実行すると、次のような出力が得られます。ここでは step 属性に「2」が設定されているため、画面には現在のステップ値として「Current step: 2」が表示されます。

まとめ
step プロパティを活用すれば、JavaScript から動的に日付入力欄の選択間隔を制御できます。取得と設定の両方に対応しているため、ユーザーの操作や条件に応じて柔軟にフォームの挙動を変えたい場面でぜひ活用してください。
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