HTML DOM 入力日付(Input Date)の form プロパティとは?使い方を解説
HTML DOM の Input Date オブジェクトが持つ form プロパティは、日付入力フィールド(<input type="date">)を囲んでいるフォームへの参照を返します。このプロパティを利用することで、JavaScript から日付入力要素が属するフォームの id や name などの情報に簡単にアクセスできるようになります。
なお、日付入力フィールドがどのフォームにも含まれていない場合は、null が返される点に注意してください。
構文
form プロパティの構文は以下のとおりです。
- form オブジェクトへの参照を取得する場合
inputDateObject.form
例
それでは、Input Date の form プロパティを使用した具体的な例を見てみましょう。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>Input Date Form</title>
</head>
<body>
<form id="formForDateInput">
Date Select: <input type="date" id="Date" >
</form>
<button onclick="getFormID()">Get Form ID</button>
<div id="divDisplay"></div>
<script>
function getFormID() {
var inputDate = document.getElementById("Date");
var divDisplay = document.getElementById("divDisplay");
divDisplay.textContent = 'Form ID for date input: '+inputDate.form.id;
}
</script>
</body>
</html>
出力
上記のコードを実行すると、次のような結果が表示されます。
「Get Form ID」ボタンをクリックする前 −

「Get Form ID」ボタンをクリックした後 −

ボタンをクリックすると、日付入力フィールドが所属するフォームの ID「formForDateInput」が画面に表示され、form プロパティによって正しくフォームへの参照が取得できていることが確認できます。
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