HTML DOM Input URL formプロパティの使い方を解説
HTML DOM の Input URL form プロパティは、URL入力フィールド(<input type="url">)を囲んでいるフォームへの参照を返します。このプロパティを利用すると、JavaScriptから特定の入力要素がどのフォームに属しているかを簡単に取得できます。
構文
構文は以下の通りです −
フォームオブジェクトへの参照を返す場合:
inputURLObject.form
使用例
Input URL form プロパティの具体的な使用例を見てみましょう。以下のサンプルでは、URL入力フィールドが含まれるフォームのIDを取得して画面に表示します −
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>Input URL form</title>
<style>
form {
width:70%;
margin: 0 auto;
text-align: center;
}
* {
padding: 2px;
margin:5px;
}
input[type="button"] {
border-radius: 10px;
}
</style>
</head>
<body>
<form id="Larry Page">
<fieldset>
<legend>URL-form</legend>
<label for="URLSelect">URL :
<input type="URL" id="URLSelect" size="25">
</label>
<input type="button" onclick="getform()" value="Get Co-founder">
<div id="divDisplay"></div>
</fieldset>
</form>
<script>
var divDisplay = document.getElementById("divDisplay");
var inputURL = document.getElementById("URLSelect");
function getform() {
if(inputURL.value !== '')
divDisplay.textContent = 'Co-founder: '+inputURL.form.id;
else
divDisplay.textContent = 'Please enter valid URL';
}
</script>
</body>
</html>
出力
このコードを実行すると、以下のような結果が表示されます −
「Get Co-founder」ボタンをクリックする前 −

「Get Co-founder」ボタンをクリックした後 −

URLが入力された状態でボタンをクリックすると、formプロパティを通じて取得したフォームのID(この例では「Larry Page」)が画面に表示されます。一方、URLが空のままボタンをクリックした場合は、有効なURLの入力を促すメッセージが表示される仕組みです。
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