HTML DOMのObject heightプロパティとは?使い方とサンプルコードを解説
HTML DOM Object heightプロパティとは
HTML DOMのheightプロパティは、ページ内に埋め込まれたオブジェクト(<object>要素)の高さを取得または設定するために使用されるプロパティです。高さの値はピクセル単位で指定します。
構文
オブジェクトの高さを取得する場合の構文は次のとおりです。
objObject.height
オブジェクトの高さを設定する場合の構文は次のとおりです。
objObject.height = pixels
ここで、pixelsには、オブジェクトの高さとして設定したい値(ピクセル数)を指定します。
実装例
それでは、DOMオブジェクトのheightプロパティを使った具体的な実装例を見てみましょう。この例では、ボタンをクリックすると埋め込みオブジェクトの高さが変更されます。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<object id="newObj" width="580" height="200" data="https://www.tutorialspoint.com/flex/samples/CSSApplication.swf" style="border:2px solid red"></object>
<p>Click to update the height.</p>
<button onclick="display()">Update Height</button>
<p id="myid"></p>
<script>
function display() {
document.getElementById("newObj").height = "350";
}
</script>
</body>
</html>実行結果
初期状態では、赤い枠線のオブジェクトが幅580px・高さ200pxで表示されます。

続いて、「Update Height」ボタンをクリックしてみましょう。display()関数が呼び出され、heightプロパティによってオブジェクトの高さが350pxに更新されます。

まとめ
heightプロパティを使えば、JavaScriptから動的にオブジェクトの高さを読み取ったり変更したりできます。値はピクセル単位で扱われるため、レスポンシブなレイアウトやインタラクティブなUIを実装する際にも活用できる便利なプロパティです。
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