HTML DOMのVideo heightプロパティの使い方を解説
HTML DOMのVideo heightプロパティは、メディア(動画)の高さに対応する数値(ピクセル単位)を取得・設定するために使用されます。
このプロパティを活用することで、JavaScriptから動的に動画要素の表示サイズを制御できるようになります。
構文
heightプロパティの構文は以下のとおりです。
height値の取得(ピクセル単位)
mediaObject.height
height値の設定(ピクセル単位)
mediaObject.height = number
それでは、Video heightプロパティの具体的な使用例を見ていきましょう。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>HTML DOM Video height</title>
<style>
* {
padding: 2px;
margin:5px;
}
form {
width:70%;
margin: 0 auto;
text-align: center;
}
input[type="button"] {
border-radius: 10px;
}
</style>
</head>
<body>
<form>
<fieldset>
<legend>HTML-DOM-Video-height</legend>
<video id="demo" width="320" height="50" controls><source src="https://www.tutorialspoint.com/html5/foo.mp4" type="video/mp4"></video><br>
<input type="button" onclick="getTrackDetails()" value="Video Not Visible">
<div id="divDisplay"></div>
</fieldset>
</form>
<script>
var divDisplay = document.getElementById("divDisplay");
var demo = document.getElementById("demo");
function getTrackDetails() {
demo.height += 50;
divDisplay.textContent = 'Video height: '+demo.height;
}
</script>
</body>
</html>
実行結果
このサンプルでは、ボタンをクリックするたびに動画の高さが50ピクセルずつ増加し、その現在値が画面に表示される仕組みになっています。
ボタンをクリックする前
初期状態では、動画のheight属性は「50」に設定されています。

ボタンを3回クリックした後
「Video Not Visible」ボタンをクリックするたびに、demo.height += 50 によって高さが50pxずつ加算され、divDisplayに現在のheight値が出力されます。3回クリックすると、高さは「200」と表示されます。

ポイントまとめ
- heightプロパティは、video要素のheight属性に対応する数値(px)を返します。
- 数値を代入することで、動画の高さを動的に変更できます。
- 同様に、幅を操作したい場合はwidthプロパティを使用します。
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