HTMLのtimeタグとは?日付と時刻を表示する方法をわかりやすく解説
HTMLの<time>要素は、Webページ上に日付や時刻を設定して表示するために使用されるタグです。このタグはHTML5で新たに導入されました。datetime属性と組み合わせることで、人間が読める表示テキストと、機械が判読できる正確な日時情報の両方を提供できるのが大きな特徴です。
timeタグで使用できる属性
- datetime: 実際の日時(機械可読な形式)を指定します。
timeタグの使用例
それでは、HTMLで<time>タグを実装する具体的な例を見てみましょう。
<!DOCTYPE html> <html> <body> <h2>Schedule</h2> <p>Exams begins from next <time datetime="06-15">Saturday</time>.</p> <p>Exam begins at <time>09:00</time> in the morning.</p> </body> </html>
出力結果

コードの解説
上記の例では、<time>要素を使って日付と時刻をそれぞれ設定しています。
<p>Exams begins from next <time datetime="06-15">Saturday</time>.</p>
このコードでは、datetime属性に「06-15」という日付を指定し、画面上には「Saturday(土曜日)」というテキストを表示しています。ユーザーには自然な表現で見せながら、ブラウザや検索エンジンに対しては正確な日付情報を伝えることができます。
一方、時刻のみを表示したい場合は、次のように<time>要素を使用します。
<p>Exam begins at <time>09:00</time> in the morning.</p>
このように<time>タグを活用することで、日付や時刻を意味的にマークアップでき、SEO対策やアクセシビリティの向上にもつながります。イベント日程や記事の公開日など、日時情報を扱う場面で積極的に活用しましょう。
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