HTMLのaccept属性とは?ファイル選択のフィルタリング方法を解説
HTMLのaccept属性は、<input>要素および<form>要素で使用できる属性です。ただし、HTML5では<form>要素のaccept属性はサポートされていないため、この記事では<input>要素のaccept属性について詳しく解説します。
accept属性を使うと、<input type="file">でユーザーが選択できるファイルの種類にフィルターをかけることができます。特定の拡張子やファイル形式だけをアップロード対象にしたい場合に非常に便利です。
基本構文
<input accept="拡張子|audio/*|video/*|image/*|メディアタイプ">
各パラメータの意味は以下の通りです。
- 拡張子: ユーザーが選択できるファイルの拡張子(例: .gif、.jpg、.png、.doc)を指定します
- audio/*: すべての音声ファイルを選択可能にします
- video/*: すべての動画ファイルを選択可能にします
- image/*: すべての画像ファイルを選択可能にします
- media_type: image/png、image/tiff、image/bmpなどの有効なMIMEタイプ(メディアタイプ)を指定します
それでは、accept属性を実装した具体例を見ていきましょう。以下のサンプルでは、accept属性に「image/png」を指定しています。
コード例
<!DOCTYPE html> <html> <body> <h2>Subject-wise rank</h2> <form action=""> <label for="stinfo">Student:</label> <input type="text" id ="stinfo"><br> <label for="sub">Subject:</label> <input type="text"><br> <label for="rank">Rank:</label> <input type="number"><br> <label for="marks">Marks:</label> <input type="number"><br><br> <label for="result">Upload Result Sheet</label><br> <input type="file" name="img" accept="image/png"><br><br> <input type="submit"> </form> </body> </html>
表示結果

上記のコードでは、成績表をアップロードする際に「Choose File」ボタンをクリックすると、accept属性に「image/png」を設定しているため、ファイル選択ダイアログにはPNG形式のファイルのみが表示されます。

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