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HTMLでフォームデータ送信時のHTTPメソッドを指定する方法【method属性の使い方】

HTMLでフォームデータを送信する際に使用するHTTPメソッドを指定するには、<form>要素のmethod属性を使用します。

method属性で指定できる主な値

  • get(デフォルト): フォームデータをURLのクエリ文字列として送信します。検索フォームなど、送信内容がURLに表示されても問題ない場合に適しています。
  • post: フォームデータをHTTPリクエストのボディに含めて送信します。パスワードや個人情報など、機密性の高いデータを扱う場合に推奨されます。

サンプルコード

以下のコードは、method属性に「post」を指定したフォームの実装例です。セレクトボックスで選択した値が、指定したCGIプログラムへPOST方式で送信されます。

<!DOCTYPE html>
<html>
  <head>
    <title>HTML formタグのサンプル</title>
  </head>
  <body>
    <form action="/cgi-bin/dropdown.cgi" method="post">
      <select name="dropdown">
        <option value="HTML" selected>HTML</option>
        <option value="Ruby">Ruby</option>
      </select>
      <input type="submit" value="送信" />
    </form>
  </body>
</html>

まとめ

method属性を省略した場合は自動的に「get」が適用されるため、機密データを扱うフォームでは必ず「post」を明示的に指定しましょう。用途に応じて適切なHTTPメソッドを選択することが、安全で信頼性の高いWebフォーム作成のポイントです。

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