HTMLでテレタイプテキストを作成するにはどうすればよいですか?
HTMLの<tt>タグとは?
HTMLの<tt>タグは、テキストをテレタイプ(タイプライター風の等幅フォント)で表示するための要素です。かつては、等幅テキストを手軽に表現できる便利なタグとして広く利用されていました。
注意:このタグはHTML5ではサポートされていません(廃止・非推奨)。そのため、現在のWeb制作では使用しないことが推奨されます。
HTML5以降の代替手段
等幅フォントのテキストを表示したい場合は、目的に応じて以下の方法を使い分けましょう。
<code>タグ:プログラムのソースコードを表示する<kbd>タグ:キーボードからの入力操作を表示する<samp>タグ:プログラムの出力結果を表示する- CSSの
font-family: monospace;:任意の要素に等幅フォントを適用する
コード例
以下は、<tt>タグを使用してテレタイプテキストを表示する基本的なサンプルコードです。
<!DOCTYPE html> <html> <head> <title>HTML tt Tag</title> </head> <body> <p>Qries</p> <tt>Knowledge for all</tt> </body> </html>
このコードを実行すると、<tt>タグで囲まれた「Knowledge for all」の部分が等幅フォントで表示され、通常のテキストとの違いが確認できます。
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