HTMLでテーブルの幅を設定する方法|style属性とCSSのwidthプロパティの使い方
HTMLでテーブルの幅を設定する基本
HTMLでテーブルの幅を設定するには、style属性を使用します。style属性は、要素に対してインラインスタイルを直接指定するための属性で、HTMLの<table>タグと組み合わせてCSSのwidthプロパティを指定することで、テーブルの幅を自由にコントロールできます。
HTML5では<table>タグのwidth属性が廃止され、サポートされていません。そのため、現在はstyle属性とCSSのwidthプロパティを組み合わせる方法が標準的な手法となっています。
style属性を使う際の注意点
style属性で指定したスタイルはインラインスタイルとして扱われ、優先度が最も高くなります。そのため、<style>タグや外部スタイルシートで設定されたスタイルを上書きしてしまう点に注意が必要です。意図しないデザインの崩れを防ぐためにも、style属性の使用は必要最小限にとどめるのがおすすめです。

サンプルコード
以下のコードを実行すると、HTMLでテーブルの幅を設定する動作を実際に確認できます。あわせて<style>タグとstyle属性を使用し、テーブルの境界線にもスタイルを適用しています。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
th, td {
border: 1px solid black;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>Programming Languages</h1>
<table style="width:100px; border: 1px solid black">
<tr>
<th>Language</th>
<th>Release Year</th>
</tr>
<tr>
<td>Java</td>
<td>1995</td>
</tr>
<tr>
<td>Pascal</td>
<td>1970</td>
</tr>
</table>
</body>
</html>実行結果
上記のコードをブラウザで表示すると、幅100pxに設定されたテーブルが黒い境界線付きで描画されます。style属性のwidthの値を変更すれば、テーブルの幅を自由に調整できます。

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