HTMLで挿入されたテキストをマークする方法|insタグの使い方を解説
HTMLで挿入されたテキストをマークするには、<ins>〜</ins>タグを使用します。このタグは、同じドキュメントの複数バージョン間の差分を確認・表示する際に非常に重要な役割を果たします。また、ドキュメントに新しく追加されたテキストの範囲を明示したい場合にも活用できます。
ブラウザ上では、<ins>タグで囲まれたテキストは通常下線付きで表示され、「ここに文字が追加された」ことが視覚的にひと目でわかるようになります。
基本的な使い方
以下のコードを実行すると、HTMLで挿入されたテキストをマークする方法を実際に確認できます。
<!DOCTYPE html> <html> <head> <title>HTML insタグ</title> </head> <body> <h1>見出し</h1> <p> これはサンプルテキストです。<br> <ins>このテキストは挿入されました</ins> </p> </body> </html>
表示結果
上記のコードをブラウザで開くと、「これはサンプルテキストです。」の下に下線付きの「このテキストは挿入されました」というテキストが表示されます。
補足:delタグとの組み合わせ
実務では、<ins>タグは削除されたテキストを示す<del>タグと組み合わせて使われることが多いです。<del>タグで囲まれた部分は打ち消し線で表示されるため、文書の修正履歴や更新履歴を直感的に表現できます。例えば、契約書や記事の改訂履歴をWeb上で公開する際などに、この2つのタグを併用すると、読者にとって非常にわかりやすいドキュメントになります。
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