AndroidでBluetoothテザリングを使ってインターネットを共有する方法
Wi-Fiホットスポットの不具合で、インターネットを共有できずに困ったことはありませんか?もしそうなら、この記事がきっと役立ちます。近年のAndroidでは、アップデートやアップグレード後に不具合が発生することが珍しくなく、さまざまな機能に支障をきたすケースがあります。その代表例の一つが、Wi-Fiホットスポットの動作不良です。多くの場合、次のアップデートで解決されますが、緊急に他のAndroidデバイスとインターネットを共有したいタイミングで使えないと困ってしまいますよね。
そこで本記事では、Wi-Fiホットスポットの代わりとなる強力な手段である「Bluetoothテザリング」の活用方法をご紹介します。
Androidデバイス間でBluetoothテザリングを使う手順
何らかの理由でお使いのAndroidデバイスのWi-Fiホットスポットが利用できない場合でも、Bluetoothテザリングという選択肢があります。以下の手順に従えば、誰でも簡単に設定できます。
- まず、両方のAndroidデバイスでBluetoothを有効にします。

- 次に、利用可能なデバイス一覧から近くのデバイスを検索します。相手のAndroidデバイスが見つかったらタップし、両方のデバイスで表示されるペアリングコードを確認しながらペアリングを完了させます。



- 続いて、1台目のデバイス(インターネットを共有する側)の「設定」から「ネットワークとインターネット」を開き、「ホットスポットとテザリング」をタップします。

- ここで「Bluetoothテザリング」のオプションをオンにします。

- 次に、インターネットを利用したい2台目のデバイスでBluetooth設定を開き、「ペアリング済みのデバイス」の一覧から1台目のデバイスを見つけてタップします。

- 最後に「インターネットアクセス」を許可すると、共有されたインターネットを利用できるようになります。

これで、Wi-Fiホットスポットが使えない環境でも、2台目のAndroidデバイスでインターネットを利用できます。以上が、Bluetoothテザリング機能を使ってインターネットを共有・利用するための簡単な手順です。
Bluetoothテザリングの制限事項
BluetoothテザリングはWi-Fiホットスポットの優れた代替手段ですが、いくつかの制限もある点には注意が必要です。
- Bluetoothテザリングで共有できるのは1台のデバイスのみです。一方、Wi-Fiホットスポットなら最大10台程度まで複数のデバイスに同時共有できます。
- Wi-Fiホットスポットに比べて通信範囲が狭いという弱点があります。
- 初回のみペアリングなどのセットアップ作業が必要です。Wi-Fiホットスポットであれば、利用可能なネットワークを選択するだけで接続できます。
このように、Bluetoothテザリングを使えば、他のデバイスとのインターネット共有はとても簡単に行えます。Wi-Fiホットスポットだけに頼らず、いざというときの代替手段としてぜひ覚えておきましょう。
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