Androidスマホのバッテリー消耗が早い3つの原因と対処法
スマホのバッテリー減りが速いと気づいたら、充電器をつないで補給する――それだけの話に思えますよね。
しかし現実には、外出先や移動中など、いつでもコンセントが使えるとは限りません。賢いユーザーであるなら、なぜバッテリーが急速に消耗しているのか、その根本的な原因を突き止めておくことをおすすめします。
この記事では、Androidのバッテリー消耗が早くなる3つの原因と、それぞれの具体的な対策を詳しく解説します。
1. 明るすぎる画面がバッテリーを大量消費している
画面の明るさを最大にして動画を見たり、写真を閲覧したり、ゲームを遊んだりするのは快適です。しかし、その高輝度こそがAndroidのバッテリー消耗を招いている可能性があります。
ご安心ください。画面の明るさは自分でコントロールできます。以下の方法で調整すれば、バッテリーの急激な消耗を防ぐことができます。
アダプティブブライトネス(自動輝度調整)をオンにする
ほとんどのスマホ(Android・iOS問わず)には「アダプティブブライトネス」または類似の機能が搭載されています。これは周囲の明るさに応じて画面の輝度を自動的に調整してくれる便利な機能です。
設定からこの機能をオンにするか、手動で明るさレベルを下げてみましょう。
その他の省エネテクニック
- ライブ壁紙や高精細なグラフィックの壁紙ではなく、シンプルな黒系の壁紙を使う
- 端末を使用していないときはグレースケールモード(対応機種のみ)を有効にする
- 使っていないときはホーム画面の表示をオフにする
2. 一部のアプリがバッテリーを食いつぶしている
「何が原因でバッテリーが減っているのか分からない…」と悩んでいるなら、バックグラウンドで動作しているバッテリー食いアプリが犯人かもしれません。そんなときは、それらのアプリを停止させるのが得策です。
「Smart Phone Cleaner」は必須級のアプリの一つです。バッテリーセーバー機能がバッテリーの使用状況を分析し、消耗の原因となっているアプリを効率的に対処します。さらに、キャッシュを削除してRAMを解放し、端末の動作速度まで向上させてくれる優れものです。
3. アプリの自動同期がバッテリーを消耗させている
GoogleドライブやDropboxなどのクラウドサービスに頻繁にデータをアップロードする場合、手動でのデータ同期は非常に面倒です。その手間を省くために自動同期をオンにしている人も多いでしょう(無意識のうちにオンになっているケースもあります)。
しかし、あまり知られていない事実として、自動同期はバッテリーに大きな負荷をかけています。自動同期そのものを否定するわけではありませんが、バッテリーの減りが気になるタイミングでは「自動同期をオフ」にして、手動同期へ切り替えるのがおすすめです。
設定手順は機種によって異なりますが、おおむね以下のパスでアクセスできます。
アカウントとバックアップ > アカウント > 下にスクロールして「個人データの自動同期」を確認
まとめ:バッテリー消耗を防ぐために
Androidスマホの性能を最大限に引き出すのは良いことですが、同時にバッテリーを長持ちさせる対策も大切です。充電器だけに頼った生活は、いずれ限界がきます。ここで紹介した対策がすべてではありませんが、こうした工夫を積み重ねることで、バッテリーをより長く健康な状態に保つことができるでしょう。
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