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Android 6.0 Marshmallowの隠し機能「システムUIチューナー」へのアクセス方法

Android 6.0「Marshmallow」には魅力的な新機能が多数搭載されていますが、大きな改善点以外にも、地味ながら便利な微調整がいくつも隠れています。そのひとつが「システムUIチューナー(System UI Tuner)」です。存在に気づきにくいものの、実際に触ってみるとかなり面白く、しかもroot化は一切不要です。

システムUIチューナーを有効化する手順

まず、通知バーを下にスワイプします(2回続けてスワイプするか、2本指で一度にスワイプ)して、クイック設定パネルを開きます。すると、バッテリー残量表示とユーザーアイコンの間に小さな歯車アイコンが見えるはずです。この歯車アイコンを数秒間長押ししてください。

指を離すと、「システムUIチューナーが利用可能になりました」という通知が表示され、「設定 > システムUIチューナー」からアクセスできるようになります。

うまくいかない場合の対処法

上記の手順で反応がない場合は、開発者向けオプションがまだ有効になっていない可能性があります。その場合は、「設定 > 端末情報」を開き、「ビルド番号」を7回連続タップすれば開発者向けオプションが有効化されます。ただし、このメニュー内には端末の動作を不安定にする恐れのある項目も含まれているため、操作には十分注意してください。

システムUIチューナーでできること

UIチューナーのメニュー自体は選択肢こそ多くありませんが、収録されている機能はどれも実用的です。

  • クイック設定の並べ替え: 使わないタイルを削除したり、よく使う機能を上に移動したりして、自分好みのレイアウトに整理できます。
  • ステータスバーのカスタマイズ: 通知領域の右上に表示される各種アイコンを個別に非表示にできます。Bluetoothや常時表示されるアラームアイコンなど、スペースを取るだけのアイコンを消せば、ステータスバーがすっきりします。

特におすすめの設定:バッテリー残量の%表示

中でも特に便利なのが、バッテリーアイコンの中に残量(%)を直接表示させる機能です。これを有効にすれば、別のメニューを開かずともバッテリーの正確な残量を常に一目で確認できます。もしバッテリーの減りが気になる場合は、あわせてMarshmallow向けの省電力設定も試してみてください。

あなたはシステムUIチューナーのどの機能を活用していますか?今後追加してほしい機能があれば、ぜひコメントで教えてください!

画像クレジット:RoongsaK via Shutterstock.com

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