Android 12のプライバシーダッシュボードへのアクセス方法と使い方ガイド
押さえておきたいポイント
- 設定 > プライバシー > プライバシーダッシュボードの順に移動します。
- プライバシーダッシュボードで権限を管理するには、カテゴリをタップして権限を管理を選択します。
- プライバシーダッシュボードはAndroid 12以降で利用できます。
この記事では、Android 12のプライバシーダッシュボードへのアクセス方法をわかりやすく解説します。あわせて、ダッシュボード内で確認できる情報のカテゴリや、権限の管理方法についてもご紹介します。
Android 12でプライバシーダッシュボードを開くには?
他の多くのAndroidアップデートと同様に、Android 12では設定メニューの分類が一部変更されました。とはいえ、一度操作手順を覚えてしまえば、プライバシーダッシュボードには迷うことなくアクセスできるようになります。まずは、以下の簡単なステップに従って試してみてください。
なお、お使いの機種によっては、プライバシーダッシュボードが別の名称で提供されている場合があります。たとえばSamsung製スマートフォンでは「権限マネージャ」という名前になっています。画面の見た目も異なることがありますが、基本的な機能はほぼ同じです。
- アプリドロワーから設定を開きます。
- 画面を下にスクロールし、プライバシーをタップします。
- プライバシーダッシュボードを選択します。

プライバシーダッシュボードで確認できる情報は?
プライバシーダッシュボードを開くと、12のカテゴリに分類されたさまざまな情報を確認できます。カテゴリには、位置情報、カメラ、マイク、ボディセンサー、カレンダー、通話履歴、連絡先、ファイルとメディア、付近のデバイス、電話、身体活動、SMSが含まれます。
各カテゴリ名の下には、過去24時間以内にそのデータへアクセスしたアプリの総数が表示されます。一覧に並ぶアプリをタップすると新しい画面が開き、各アプリがいつそのデータにアクセスしたのかを詳しく確認できます。直近1日以内に特定のデータへアクセスしたアプリがあれば、プライバシーダッシュボードにそのアクセス時刻が記録されます。これを活用すれば、自分が気づかないうちにアプリが個人情報へアクセスしていないかを常にチェックでき、プライバシー保護に役立ちます。
特定のアプリの権限を管理したい場合は、そのアプリ名をタップするだけです。選択したデータの追跡(トラッキング)を許可するかブロックするかを選べるオプションが表示されます。
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