Android
 Computer >> コンピューター >  >> スマートフォン >> Android

スマホが速度計になる!Android・iPhone対応のおすすめスピードメーターアプリ7選

ランニングやサイクリング、ドライブ中に「今どれくらいの速さで動いているんだろう?」と気になったことはありませんか?

実は、専用の速度計を用意しなくても、スマートフォンがあれば簡単に速度を測ることができます。GPSを使って位置情報の変化から現在の速度を算出してくれるアプリが数多く存在するのです。

この記事では、AndroidとiPhoneで使えるおすすめのスピードメーターアプリを厳選してご紹介します。

利用前に知っておきたい注意点

ここで紹介するアプリは、いずれもスマートフォンのGPS機能インターネット接続を利用します。そのため、使用中はGPSとモバイルデータ通信をオンにしておく必要があります。オフになっていると正しく動作しません。

また、GPSとデータ通信を常時使用するため、バッテリーの消費が通常より早くなる点にも留意してください。

1. Googleマップ(Google Maps)

最初に紹介するのは、世界で最も人気のあるナビゲーションアプリ「Googleマップ」です。世界中で20億人以上のユーザーを抱えるこのアプリ。すでに使っている方も多いのではないでしょうか。別途アプリをインストールする必要がないのが大きなメリットです。

速度を確認するには、まず出発地と目的地を設定してナビを開始します。すると、目的地までの経路とともに車両の現在速度が表示されます。走行エリアに速度規制がある場合は、その情報も通知してくれます。

Googleマップは多機能ですが、後述するアプリのようなアナログ式速度計やHUDモードには対応していません。とはいえ、単純に自分の速度を確認したいだけであれば十分に役立つアプリです。

2. GPS Speedometer

名前のイメージとは裏腹に、このアプリには速度計以外にも多彩なツールが搭載されています。高度計や騒音計も内蔵しており、騒音計はスマートフォンのマイクを使って周囲の音をデシベル(dB)で測定。高度計はGPS信号をもとに標高を表示します。

速度計はアナログ式・デジタル式の両方に対応しており、衛星写真のマップ上に現在地と速度をリアルタイム表示するマップモードもあります。最大測定速度が時速500マイル(約800km/h)にも及ぶため、新幹線や飛行機などの移動中にも活用できます。

さらに便利なのがHUDモードです。速度、平均速度、走行距離などを車のフロントガラスに投影できます。広告非表示や速度制限モニター、ドライブ案内などの追加機能を備えた有料版も用意されています。

3. Smart GPS Speedometer

本リストの中でも特に多機能なのが「Smart GPS Speedometer」です。ドライブ用とサイクリング用の2つのモードを備えており、サイクリングモードでは時速60マイル(約96km/h)まで、ドライブモードでは時速180マイル(約290km/h)までの速度を測定できます。

アナログ式の速度計を搭載し、現在速度のほか、最高速度、平均速度、走行距離、移動時間、経過時間などもひと目で確認可能。ドライブ中に役立つ追加機能も豊富です。

たとえば、周辺のガソリン価格のチェックや、カー dealerships(自動車販売店)、タクシー乗り場、駐車場、車の修理・洗車サービスなどの検索ができます。ただし、これらの機能の多くはロックされており、アプリ内課金での解除が必要です。

4. Waze(ウェイズ)

Googleが提供する「Waze」も、このリストに含まれる人気ナビゲーションアプリです。ドライブ中の道案内アプリとして多くの人に愛用されています。Googleマップと同様に速度計機能を備えており、車両の速度を表示できます。

大きく異なるのは、ナビを開始しなくても速度を確認できるという点です。アプリを開くだけで、画面左下に現在の速度が表示されます。

もしアプリ起動時に速度計が表示されない場合は、手動で有効化しましょう。画面左下の「検索」ボタンをタップし、左上の「設定」アイコンを選択。「ドライブの設定」から「スピードメーター」を開き、「地図上に表示」をオンにします。ここで速度制限値を設定することも可能です。

5. Speedometer∞(スピードメーター インフィニティ)

「Speedometer∞」は、シンプルながら実用的なアプリです。現在速度、最高速度、平均速度を表示できるほか、速度制限値を設定すれば、超過するたびに通知してくれます。

他のアプリと同様にHUDモードも搭載。画面の任意の場所をタップするだけで有効化でき、アプリの表示を車のフロントガラスに投影できます。

ジェスチャー操作によるカスタマイズ機能も魅力です。左右にスワイプすれば速度計の色を変更でき、上下にスワイプすれば画面の明るさを調整できます。

6. Speedometer PRO

「Speedometer PRO」は、Google Playストアで500万ダウンロード以上を誇る人気の速度計アプリです。現在速度、平均速度、最高速度、走行距離を確認できます。

出発前に「Start Driving」ボタンをタップすると、所要時間や走行距離などの詳細な記録が自動的に保存されます。すべてのトリップ履歴は「履歴」タブからいつでも閲覧可能です。

HUDモードも搭載しており、夜間に車のフロントガラスへ表示を映し出せます。さらに、小型のポップアップウィンドウに速度を表示するライブモードウィジェットを有効化すれば、速度を確認しながら他のアプリを同時に操作することもできます。

7. Zpeed

最後に紹介する「Zpeed」は、アプリではなくWebサイト型のツールです。ブラウザがあればすぐに使えるため、Googleマップを使用しておらず、新しくアプリをインストールしたくない方に最適な選択肢となります。

インターフェースは非常にシンプルで、数値のみで速度を表示します(アナログ式の表示はなし)。速度の単位は、メートル毎秒・マイル毎時・キロメートル毎時から選択できます。

使い方は簡単です。任意のWebブラウザで「zpeed.in」にアクセスし、位置情報へのアクセス許可を求められたら「許可」を選択するだけ。もし速度が表示されない場合は、ブラウザ自体に位置情報の権限が付与されているかを確認してみてください。

あなたのスマートフォンが速度計になる!

今回は、スマートフォンで使えるおすすめのスピードメーターアプリをご紹介しました。これらのアプリの精度は、スマートフォンが受信するGPS信号の状態に依存しますが、多くの端末で問題なく動作するはずです。

ただし、表示される速度は必ずしも100%正確とは限りません。あくまで目安として楽しむ程度にとどめ、プロ用途での使用は避けることをおすすめします。

  1. 【保存版】iOS・Android対応の人気万歩計・歩数カウンターアプリ12選

    健康な体を維持するためには、1日あたり10,000歩以上のウォーキングが推奨されています。しかし、毎日の歩数をすべて手動で記録するのは非現実的であり、時間もかかります。そこで活躍するのがスマートフォンです。健康習慣を長期的に身につけるためのアプリが数多く提供されており、日々の活動を手軽に記録できるようになりました。 なお、ウォーキング系アプリには大きく分けて2種類あります。ひとつは「歩数カウンターアプリ」で、ウォーキング中の距離・速度・ルートなどを記録します。もうひとつは「万歩計(ペドメーター)アプリ」で、1日のトータル活動量を継続的にトラッキングします。最近の多くのアプリは、スマホの高精

  2. Androidにおすすめのメールアプリ5選!標準アプリより快適に使える厳選アプリ

    人気のメールプロバイダーにはそれぞれ公式アプリが用意されていますが、それらと同等、あるいはそれ以上の快適さでメール作業をこなせるサードパーティ製のメールアプリも数多く存在します。こうしたアプリは、ユーザーに最高のメール体験を提供することを目指しており、場合によっては標準アプリよりも優れた機能を備えていることもあります。新しいメールの使い方を試したい方や、今のメールアプリからの乗り換えを検討している方に向けて、おすすめの5つのアプリをご紹介します。1. Blue MailBlue Mailは、Androidデバイス向けの最高レベルのメールクライアントのひとつです。美しいインターフェースに加えて、