WhatsAppでアカウントが凍結(BAN)される主な理由と復旧方法
WhatsAppは世界中で何億人もの人々に利用されているメッセージアプリですが、その使い方は人それぞれです。家族や友人との連絡に使う人がいる一方で、利用規約に触れる行為をしてアカウントを凍結されてしまう人もいます。
WhatsAppがアカウントを凍結する理由はさまざまです。一度凍結されると、アカウントにアクセスできなくなり、連絡先の人たちともやり取りができなくなってしまいます。ここでは、凍結されやすい行為と、万が一凍結された場合の復旧方法を詳しく解説します。
非公式アプリを使用している
凍結される原因のひとつが、「WhatsApp Plus」などの非公式アプリの使用です。このようなアプリを使ったユーザーには、「WhatsApp PlusはWhatsApp社が開発したものではなく、安全と判断できないソースコードを含んでいる」というメッセージが表示されます。WhatsAppとしては、許可されていない複製アプリではなく、公式アプリを使ってほしいと考えています。
さらにWhatsAppは、WhatsApp Plusを使うと自分の情報が許可なく第三者へ渡される可能性があるとも警告しています。つまり、ユーザーの安全を守るために、こうしたアプリの使用を禁止しているのです。
連絡先に登録されていない相手への大量送信
もうひとつの原因は、こちらを連絡先に登録していない相手に、短時間で大量のメッセージを送ることです。これはいわゆる「スパム行為」にあたります。頻繁にメッセージを送りたい相手には、事前に連絡先に登録してもらうようにしましょう。

多くのユーザーからブロックされる
短期間のうちに多数のユーザーからブロックされると、アカウントが凍結されることがあります。迷惑な送信を繰り返さず、常識的な範囲での利用を心がければ、このようなリスクは避けられます。
グループの大量作成と知らない人の追加
グループを作りすぎたり、面識のない人を次々と追加したりする行為も、凍結の対象になります。同じメッセージをたくさんの人に送りたい場合は、コピーアンドペーストではなく「ブロードキャストリスト」機能を使いましょう。コピペでの一斉送信は凍結につながる恐れがあります。
ブロードキャストリストの作成・編集方法
ブロードキャストリストとは、複数の友人に同時に同じメッセージを送れる便利な機能です。作成手順は以下の通りです。

- WhatsAppを開く
- メニューボタンをタップ(端末によってホームボタンの右または左にあります)
- 「ブロードキャストを作成」を選択
- メッセージを作成して送信

既存のブロードキャストリストを編集したい場合は、次の手順で行います。
- 編集したいブロードキャストリストを開く
- リスト名の横にある(i)ボタンを選択
- 情報画面で「リストを編集」をタップし、リスト名の変更やメンバーの追加・削除を行う
商品やブログの宣伝にWhatsAppを使う
商品やブログを宣伝したい場合、WhatsAppを広告目的で使うのは避けましょう。宣伝目的の利用は凍結につながるだけでなく、受け取った側にも迷惑になります。プロモーションには、SNS広告やメールマガジンなど、ほかの適切な手段を活用するのがおすすめです。
WhatsAppは不審なアクティビティを検知すると、自動的に該当アカウントを停止します。もし自分のアカウントが凍結されてしまった場合は、次の復旧方法を試してみてください。
凍結されたWhatsAppアカウントを復旧する方法
凍結されたアカウントを再開するには、メールでWhatsAppのサポートに問い合わせる必要があります。「support@whatsapp.com」宛てに、自分の電話番号と国番号を記載して送信しましょう。たとえば日本の場合は国番号「+81」を付けます。
また、使用しているスマートフォンの機種名も忘れずに添え、規約違反となる行為をしていない旨を丁寧に説明しましょう。誤って凍結された場合は、審査のうえアカウントが復旧されることがあります。
まとめ
WhatsAppで凍結されやすい行為を理解しておけば、それらを避けて安心してアプリを利用できます。非公式アプリの使用、スパム送信、過度なグループ作成、宣伝目的の利用——これらに気をつけることが大切です。あなたの周りでは、どんな行為が問題になっていますか?ぜひコメントで教えてください。
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