生産性を高める8つのGoogleアシスタント活用術

仕事中にスマホが気になって集中できないことはありませんか?Googleアシスタントのサービスを活用すれば、スマホを手に取ることなく、音声だけでさまざまなタスクを完結できます。
日中、仕事に関連するメッセージを送ろうとスマホを手にしたのに、通知やアプリにつられて気づけば貴重な時間を浪費していた——そんな経験は誰にでもあるはずです。
しかし、そもそもスマホを見なくて済めば、こうした誘惑を最小限に抑えられます。Googleアシスタントには、その罠を回避するための多彩なサービスが揃っています。必要なのはあなたの声だけ。しかも、ここで紹介するサービスは新しいアプリの追加なしで使えるので、むしろいくつかアプリを削除できるかもしれません!
まだGoogleアシスタントを音声で起動できるよう設定していない場合は、以下の手順で有効化しておきましょう。
- デバイスのホームボタンを長押しします。
- 画面右上の「その他の設定」をタップします。
- 「デバイス」から自分のスマホまたはタブレットを選択します。
- Googleアシスタントをオンにし、「OK Google」検出もオンにします。
それでは、Googleアシスタントのサービスが、気が散らずに生産性を維持するために役立つ便利な機能を8つ紹介します。
1. メールを送信する

メール送信はビジネスパーソンにとって日常業務ですが、受信トレイを開くと、気づけば何時間もメール処理に没頭してしまうことがあります。Googleアシスタントを使えば、受信箱を開かずにメールを送れるので、余計な誘惑に時間を奪われません。
やり方は簡単です。Googleアシスタントを起動し、「メール〇〇(連絡先の名前)」と話しかけます。続いて送りたいメッセージを口述し、内容を確認して送信しましょう。
2. 電卓として使う

計算が必要なとき、わざわざ電卓アプリを開いて数字を打ち込む必要はありません。Googleアシスタントに質問すれば、正しい計算順序に従って即座に答えを出してくれます。時間と脳のエネルギーを節約でき、集中力を持続させやすくなります。
3. 日々の出費を記録する

仕事でも家庭でも、出費の管理は手間がかかり複雑になりがちです。Googleには家計簿サービスがあり、毎日の支出を手軽に記録できます。「OK Google、Daily Expenseに食料品に23.15ドル使ったと伝えて」と話しかけるだけです。
4. 決断を手伝ってもらう

ご存知でしたか?大人は1日に35,000回以上の決断をしていると言われています。決断の負担を減らし、作業にもっと時間を使いましょう。コイントスをお願いしたり、「Help Me Chooseと話して」と頼んで2つの選択肢を提示してもらえば、サービスが代わりに選んでくれます!

5. リマインダーを設定する

忙しい人は、ついうっかり予定を忘れてしまうものです。会議に出席する予定があるときや、14時にウェビナーを見たいときは、「OK Google、2時にウェビナーを見るリマインダーを設定して」や「ジョンに電話することを思い出させて」とお願いするだけで大丈夫です。
6. タイマーをセットする

多くの人が、集中力を維持するための時間管理術「ポモドーロ・テクニック」を取り入れています。この手法では、作業時間と休憩時間のタイマー設定が欠かせません。Googleアシスタントなら、「OK Google」と話しかけて「1分のタイマーをセットして」と頼むだけで、自動的にカウントダウンが始まります。
7. 作業時間を記録する

在宅ワークやフリーランスとして働いている場合、労働時間の記録は必須です。Googleアシスタントに「Timesheets Companionと話して」とお願いすれば、複雑なソフトウェアを導入せずに作業時間を記録でき、スプレッドシートへ自動保存されます。
8. ボイスメモを残す

ある作業に取り組んでいる最中に、別のプロジェクトに関するアイデアがふと浮かぶことってありますよね。今の作業に集中しつつ、そのひらめきも逃したくないなら、Googleアシスタントに「Vocal Notesと話して」と伝えましょう。考えたことを録音して保存してくれるので、後から読み返すことも聴き直すことも可能です。
Googleアシスタントのサービスを活用すれば、生活のあらゆる場面でのタスク管理がぐっと楽になります。日常でのさらなる活用法については、Googleアシスタント公式ホームページの「できること」セクションをぜひチェックしてみてください。
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