コーディング不要!AppsGeyserで自分だけのAndroidアプリを作成する方法
家族や友人と共有できるオリジナルのAndroidアプリを作ってみたいと思ったことはありませんか?オンラインにはさまざまなアプリ作成ツールがありますが、その中でもおすすめしたいのがAppsGeyserです。動作が軽快で応答性に優れ、しかも技術的なスキルは一切不要。実際、このツールを使えばアプリ作りは驚くほど簡単なので、今回はアカウント登録からスマホへのインストールまで、すべての手順を丁寧にご紹介します。
1. ログインして作業を開始
まず、ログイン画面からメールアドレスだけでアカウントを作成します。登録後はメール認証を行っておくのがおすすめです(筆者は使い捨てメールアドレスを使いましたが、途中で止まることはありませんでした)。電話番号の入力を求められますが、入力しなくても登録は可能です。
ログインできたら、ダッシュボードにある「Create Now(今すぐ作成)」ボタンをクリックしましょう。
2. アプリを作成する
ログイン後、「Create App to Earn」を選択します。選べるカテゴリーはなんと24種類。ブラウザ、無料ビデオ通話&チャット、メッセンジャーアプリ、メディアプレイヤー、モバイルTV、スロットマシン、マジックボール、壁紙などが揃っています。このチュートリアルでは「壁紙」を選んでみました。
テンプレートの説明を確認したら、「Next(次へ)」をクリックしてアプリ作成をスタートします。右側のペインにはプレビューが表示されるので、仕上がりをイメージしながら進められます。
壁紙アプリなので、ここで画像をアップロードする項目が表示されました。
注意:不特定多数のユーザー向けに画像や動画をアップロードする場合は、著作権を侵害していないこと、クリエイティブ・コモンズのガイドラインに準拠していることを必ず確認してください。
説明の入力が完了したら「Next(次へ)」をクリックし、続けて好きなアプリ名を付けます。
次のステップでは、オリジナルのアイコンをアップロードすることもできますし、デフォルトのアイコンをそのまま使うことも可能です。
最後に「Create(作成)」ボタンを押せば完成です。編集ウィンドウでは、後からいつでも詳細設定を変更してアプリを微調整できます。
3. アプリを公開する
作ったアプリをGoogle Playで公開したい場合は、AppsGeyserの「Publish(公開)」ボタンを使えば無料で行えます。さらに、Amazon Appstore、Aptoide、SlideMe、GetJarといった他のAndroidマーケットにも対応しています。これらに公開済みの場合は「I already published app. Check it now!」をクリックしてください。
Google Playでの公開手続きについては、AppsGeyserが公式ガイドで手順を案内してくれます。
- Developer ConsoleのサインアップページでGoogle開発者アカウントを作成する
- Google開発者アカウント内でストア掲載情報を入力する
- Google PlayのアプリリリースセクションでAPKファイルをアップロードする
- コンテンツレーティングを設定する
- 価格と配信範囲を設定する
- アプリコンテンツセクションを入力する
- アプリをリリースする
4. アプリをダウンロードする
新規のGoogle開発者登録には25ドル(一回限り)の費用がかかり、処理完了まで約48時間かかる点にも留意しましょう。
こうした手順を踏みたくない場合は、AppsGeyserで個人利用向けにアプリを公開・ダウンロード・インストールすることもできます。
作成したアプリのダウンロード方法は2通りあります。QRコードをスキャンするか、誰とでも共有できるダイレクトリンクからAPKファイルをダウンロードしてください。
5. アプリをインストールする
アプリをインストールするには、スマホのインストール設定画面を開き、「インストール」をタップします。
一般的に、Google Play以外から入手したアプリはセキュリティリスクの確認が必要ですが、このアプリには問題がないため、安心してインストールできます。
作成したアプリは、通常のアプリと同じようにスマホへインストールされます。
ダッシュボード上でアプリが有効になっている限り、加えた編集内容はすべてのユーザーの端末に自動的に反映されるのも便利なポイントです。
注意:スマホにインストールする前に、アプリが信頼できるものかどうかを必ず確認しておきましょう。
料金プラン
「Free」プランのまま利用する場合、少なくとも1つのアプリをGoogle Playで公開しない限り、新しく作成したアプリは24時間しか保存されないので注意が必要です。個人プランは年間契約で月額5ドルとなっています。
まとめ
かつては、オリジナルのAndroidアプリを手に入れるためにはAndroid開発者になり、何時間もコーディングに費やす必要がありました。しかしAppsGeyserを使えば、その一連のプロセスをわずか数分で完結できるようになったのです。
なお、Androidアプリを作成できるサイトはAppsGeyserだけではありません。ノーコードでAndroidアプリを作れる優れたサイトやプラットフォームも数多く存在するので、ぜひいろいろと比較してみてください。
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