Gboardから乗り換えたい人必見!Androidで使えるおすすめキーボードアプリ7選
近年、多くのAndroidスマートフォンにはGoogle純正の仮想キーボード「Gboard」がプリインストールされており、キーボードアプリ市場でも大きなシェアを占めています。しかし、「もっと入力しやすいキーボードが欲しい」「デザインや機能に物足りなさを感じる」と感じたことはありませんか?実は、Gboardに匹敵する、あるいはそれ以上の体験を提供できるアプリは数多く存在します。この記事では、AndroidデバイスにインストールしたいGboardのおすすめ代替キーボードアプリを7つ厳選してご紹介します。
1. SwiftKey(スウィフトキー)
価格:無料
Microsoftが開発する「SwiftKey」は、Gboardの最も有名なライバルのひとつで、便利な機能が豊富に搭載されています。充実したテーマコレクション、キーボード上から直接テキストを翻訳できる翻訳機能、キーボードの分離(ドッキング解除)、ジェスチャー入力や音声入力などが主な特徴です。さらに、スタンプ・GIF・絵文字の大規模なライブラリにも自由にアクセスできます。
複数言語を使うユーザーにとって嬉しいのが、最大5言語まで同時にキーボードに追加できるマルチリンガル対応です。対応言語は合計400以上に及び、多言語話者には非常に心強い仕様となっています。
2. Chrooma Keyboard(クローマキーボード)
価格:無料 / 9.99ドル
「Chrooma Keyboard」の最大の魅力は、カメレオンのように変化するデフォルトテーマです。使用中のアプリに合わせてキーボードの色が自動的に変わり、たとえばWhatsAppでメッセージを打てばグリーンに、Googleアプリに切り替えればブルーに変化します。もちろん他のテーマも用意されていますが、一部は有料です。
色の変化だけでなく、無料版でもナイトモード、フリック(スワイプ)入力モード、絵文字の予測変換、さらにデリートキーをスワイプすると単語ごとに削除できるといった便利な小ワザまで揃っています。さらに高度なカスタマイズ(フォント変更や端末間の同期など)を求めるなら、有料版へのアップグレードが必要です。
3. Fleksy(フレクシー)
価格:無料 / 2.99ドル
GIFやミーム(ネタ画像)をよく使うなら、「Fleksy」は必見のアプリです。インストール後は、キーボードに組み込まれた専用アイコンをタップするだけで、豊富なスタンプ・GIF・ミームのコレクションにすぐアクセスできます。さらに、キーボード上から直接YouTubeを検索し、動画をチャットですぐ共有したり、端末で開いたりすることも可能です。
Fleksyは65以上のキーボードレイアウトと辞書言語(手動ダウンロード)に対応しており、異なる言語間の切り替えもスムーズに行えます。
また、「拡張機能ライブラリ」を備えており、キーボードに追加できるお楽しみ要素も充実。たとえば、タイピングするたびに花火のようにキーが弾けるエフェクトを設定することもできます。キーボードの高さやパディングのサイズ調整、絵文字・マイク・言語切替などの専用キーの追加など、カスタマイズ性も高いのが特徴です。
Fleksy自体は基本的に無料で使えますが、追加テーマなど一部の機能は有料となります。
4. Go Keyboard(ゴーキーボード)
価格:無料
「Go Keyboard」は登場から長い年月が経った老舗アプリですが、今なおGboardの優秀な代替品として十分通用します。特に光るのはテーマの豊富さで、選択肢があまりにも多いため、もうキーボードの見た目に飽きることはないでしょう。
Go Keyboardはカスタマイズ性に特化しており、テーマに満足できなければ背景画像を自分好みに変更することも可能です。専用のスタンプ・絵文字ライブラリを活用したり、自分のアバター絵文字を作成したりすることもできます。さらにフォントライブラリも内蔵しているため、文字のデザインを簡単にアップグレードできます。
基本性能面でも、絵文字の予測変換、スライド入力モード、句読点のサジェスト、矢印キーなど多彩な機能を搭載。言語サポートも強力で、使用中に複数言語をシームレスに切り替えられます。
5. Grammarly Keyboard(グラマーリーキーボード)
価格:無料
すべてのテキストやメールを、文法的に正しく流暢な文章で書きたい方には、「Grammarly Keyboard」が最適かもしれません。
このキーボードの主目的は、ミスのない文章作成を支援すること。そのために、文脈に応じたスペルチェック、高度な表現の修正提案、語彙の改善提案といった機能を備えています。カスタマイズ性は二の次ですが、まったくないわけではありません。2種類のテーマから選べたり、キーの枠線の表示有無を指定したり、キーボードの高さを選んだりすることもできます。
仮想キーボードには28言語まで追加できますが、注意が必要なのは、Grammarlyによる校正・文法修正の提案が英語のみ提供されている点です。
6. Multilang O Keyboard(マルチラングOキーボード)
価格:無料
「Multilang O Keyboard」は200以上の言語に対応しており、QWERTY、AZERTY、QWERTZなど、さまざまなレイアウトを選択できるのが大きな強みです。
ジェスチャー入力、音声入力、ジェスチャーショートカット、カスタマイズ可能なギアキー、言語の簡単な切り替えに加え、PC風キーボードレイアウト(DIY)まで備えています。当然ながら自動修正や予測変換もあり、新しい単語を学習させる設定も可能です。
何より exciting なのは、自分だけのオリジナルキーボードを文字通りゼロから作れること。フォントサイズ、キーやバーのサイズ・外観など、キーボードのほとんどの要素を細かくカスタマイズできます。絵文字の数こそ他のアプリほど多くありませんが、一通り使う分には十分です。
7. AnySoftKeyboard(エニーソフトキーボード)
価格:無料
「AnySoftKeyboard」はややミニマル志向のキーボードアプリですが、それでも優れたカスタマイズオプションを多数備えています。まず、質の良いテーマがいくつも用意されており、各テーマには「アダプティブ」オプションがあり、使用中のアプリに合わせてキーボードの色を自動的に調和させることができます。
多言語サポートはPlayストアから外部パッケージをダウンロードする形で提供されます。その他の特長としては、音声入力対応、矢印キー、ジェスチャー操作、そして省電力モードの搭載が挙げられます。
派手さはないキーボードなので、GIFや絵文字・顔文字を大量に使うことが多い方には、この記事で紹介した他のアプリの方が向いているかもしれません。
スマホのGboardを乗り換えたら、次はGoogle製アプリ以外の優秀な代替アプリにも目を向けてみてはいかがでしょうか。「Googleフォト」や「Googleマップ」のおすすめ代替アプリについては、過去記事で詳しく解説していますので、ぜひあわせてチェックしてみてください。
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