友達のiPhoneでドッキリ!今すぐ試せる7つのいたずらテクニック
多くの人にとって、iPhoneはデジタルライフの中心であり、大切な写真やメッセージなどがぎっしり詰まっています。だからこそ、いたずらの格好のターゲットになるのです。
今回は、iPhoneを持つ友人に仕掛けられる、大笑い必至(しかも無害)のいたずらを7つ厳選してご紹介します。
1. Siriに変なあだ名を呼ばせる

ほとんどのいたずらには、友人のロック解除済みiPhoneへの一時的なアクセスが必要です。しかしiPhoneのセキュリティは非常に強固で、最近のモデルはほぼすべてTouch IDかFace IDを搭載しています。それでも、ロックされた状態のiPhoneと数秒だけ二人きりになれるチャンスがあれば、Siriのおかげでまだ望みはあります。
Siriとの会話では、音声アシスタントがあなたを名前で呼んでくれます。買い物リストの作成、メッセージの下書き、ピザの注文など、声だけでさまざまなタスクをこなすとき、この名前呼びが親しみやすさを生み出しています。ところが実は、Siriが呼ぶ名前はとても簡単に変更できるのです。頼むだけでOK。
ホームボタン(iPhone X以降は右側面のサイドボタン)を長押ししてSiriを起動し、たとえば「Siri、私を“ユニコーンの主・アンガス”と呼んで」と話しかけるだけです。どんなあだ名を選んでも、Siriは本人が気づいて元の名前に戻す方法を突き止めるまで、その呼び方を貫きます。
2. 早朝アラーム攻撃

こちらもロックされたiPhoneで実行できるSiriいたずらですが、少しばかり意地悪です。
Siriを起動して「午前3時30分にアラームをセットして」とお願いするだけ。Siriはターゲットを明け方に叩き起こすアラームを忠実に設定してくれます。
さらに追い打ちをかけたいなら、電話を操作できる時間のすべてを使って、数週間後や数ヶ月後の日付に大量のアラーム、リマインダー、カレンダー予定を仕込みましょう。半年後もiPhoneが突然鳴り響くたびに相手が首をかしげる頃には、あなたのいたずらは大成功です。
3. 「入力中…」の三点リーダーGIF
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iMessageを活用すれば、遠く離れた場所にいる友人ともいたずらできます。iPhoneユーザー同士がAppleのメッセージサービスでやり取りするとき、こちらが文字を入力している間、チャットバブルの中に小さな3つの点が表示されます。これは正式名称を「入力認識インジケータ」といい、相手に「今まさに返信を打っている」と伝えるサインです。
しかし、この仕組みをいたずらに転用できます。まず三点リーダーのGIF画像をダウンロードしておきましょう。そして会話の途中で、アルバムの普通の写真を送る要領でそのGIFを送信します。相手はあなたの返信をひたすら待ち続けることになります――できればしばらくの間。
4. 自動修正を思い通りに操る

自動修正(オートコレクト)はタイピングミスを減らす便利な機能ですが、このいたずらでは笑いの種に早変わりします。被害者のiPhoneへのフルアクセスが必要です。入手方法はあなた次第。
「設定 > 一般 > キーボード > テキスト置換」を開き、「+」ボタンをタップします。「短縮語」には相手がよく入力する言葉を、「フレーズ」には変換後の言葉を登録してください。
仕掛け方は自由自在です。「よろしく」が「夜露死苦」に変換されたり、恋人の名前が別人の名前に差し替えられたり。「愛してる」と打った瞬間に「話がある」と自動修正されるかもしれません。
唯一の制限は、あなたの想像力と良心だけです。
5. 言語を切り替えて混乱させる



こうした企画に定番のいたずらは欠かせません。今回も友人の電話へのフルアクセスが必要です。
「設定 > 一般 > 言語と地域 > iPhoneの言語」から、相手が読めない言語に変更します。設定画面を出て、外国語だらけのiPhoneと格闘する姿をそっと見守りましょう。
少しは優しい気分なら、フランス語やスペイン語あたりに設定しておきましょう。時間はかかるものの、友人はなんとか言語を元に戻す方法を見つけられるはずです。
逆に本気で困らせたいなら、中国語、アラビア語、ヘブライ語など、日本語と共通点のない言語に変更するのも手です。画面上のすべてが完全に読めなくなり、絶望感はひとしおです。
6. 動かないホーム画面(壁紙トリック)



このいたずらに長時間は騙されませんが、復旧がとにかく面倒です。iPhoneを確保したら、まずホーム画面のスクリーンショットを撮影します。
撮影方法は機種によって2通りあります。ホームボタン付きの従来型iPhoneなら、ホームボタンとスリープ(電源)ボタンを同時に押します。Face ID搭載の新しいモデルなら、サイドボタンと音量を上げるボタンを同時に押してください。
次に、ホーム画面のアプリをすべて別ページへ移動させます。最後に「設定 > 壁紙」から先ほどのスクリーンショットを壁紙に設定すれば完成です。相手がiPhoneを開いてアプリをタップしても、何も反応しないのです。
7. ガイドアクセスでアプリに閉じ込める

ガイドアクセスはiOSに標準搭載されたアクセシビリティ機能の一つで、iPhoneを特定の1つのアプリに固定できます。小さな子供にiPhoneを渡すときに安心な機能ですが、裏を返せば、被害者をApp Storeなど好きな画面に閉じ込めることも可能というわけです。
ロック解除した状態で「設定 > アクセシビリティ > ガイドアクセス」を開いてオンにします。「パスコード設定」でパスコードを設定してください(ただし、本当に忘れないように。どうしても心配なら1234のような覚えやすい数字を)。同じメニュー内で、Touch IDやFace IDでガイドアクセスを終了できるオプションがオフになっていることも確認しておきましょう。
続いて、友人を閉じ込めたいアプリを開きます。ホームボタンまたはサイドボタン(機種による)を素早く3回押すとガイドアクセスが起動します。これで、あなただけが知るパスコードを入力しない限り、機能を解除できなくなります。
おわりに:楽しいiPhoneいたずらのために
テクノロジーの進化のおかげで、友人へのいたずらはかつてなく手軽で楽しいものになりました。被害者のiPhoneにほんの数分触れるだけで、相手は元に戻す方法を探して頭を抱えることになるでしょう。
友人がAndroidユーザーなら、Android向けのいたずら特集も参考にしてみてください。
ただし、いたずらはあくまで軽い冗談の範囲で。度が過ぎたトリックで友情にヒビが入らないよう、節度は忘れずに。さらにアイデアが欲しい人は、面白い占いアプリや、友人をギョッとさせる偽ウイルス系のネタもチェックしてみましょう。
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