iOS 18でカスタム着信音を作る方法|iTunes不要のステップバイステップガイド
自分だけのオリジナル着信音を持てれば、iPhoneやiPadはぐっと「自分らしい」一台になります。着信音は、デバイスをパーソナライズする最も手軽な方法のひとつです。さらに、よく連絡を取る相手ごとに違う曲を割り当てておけば、着信が鳴った瞬間に誰からの電話かがすぐに分かるという便利さもあります。
しかし、Androidとは異なり、iPhoneでの着信音作成は決して簡単ではありません。iTunes Storeを覗いてみれば分かる通り、市販のカスタム着信音の多くは有料で販売されています。実は技術的に難しい作業ではないものの、正しい方法を知らないと少し戸惑いやすいのが現状です。この記事では、お気に入りの楽曲をカスタム着信音に変換し、iOS 18のiPhoneやiPadへ直接取り込む方法を、iTunesなしで完結する手順として詳しく解説します。
パート1:iOS 18端末で着信音を作成する
iPhoneやiPad単体では、iTunesなしで着信音を作ることはできません。そこで活躍するのが、iOS・Android両方に対応した無料のデータ管理ソフト「Syncios Phone Manager」です。連絡先、メッセージ、音楽、動画、通話履歴、ブックマーク、写真などを無料で管理でき、搭載されている「Ringtone Maker(着信音メーカー)」機能を使えば、iTunesを一切介さずに任意のオーディオファイルを着信音に変換できます。
ステップ1:Syncios Phone Managerをインストールして接続する
まず、パソコンにSyncios Phone Managerをダウンロードし、インストール後に起動します。iOS 18端末をUSBケーブルで接続すると、端末側の画面に「信頼」というボタンが表示されるのでタップしてください。うまく認識されない場合は、別のUSBケーブルを試してみましょう。
注意:作業を始める前に、iTunesが完全に終了していることを必ず確認してください。iTunesが起動したままになっていると、サードパーティ製ツールで作成した着信音が自動的に削除されてしまうことがあります。
ダウンロード:Windows版
ダウンロード:Mac版
ステップ2:Ringtone Makerを起動する
次に着信音を作成していきます。お気に入りの楽曲がすでにパソコンに保存されているなら、すぐに作業を始められます。まだ端末内にある場合は、先に音楽をパソコンへ書き出しておきましょう。上部メニューバーの「Toolkit(ツールキット)」をクリックすると、モバイル機器向けのさまざまなツールが表示されます。その中から「Ringtone Maker」を見つけて起動してください。

ステップ3:楽曲を選び、再生範囲を設定する
「Choose(選択)」ボタンをクリックして、パソコンから使用したい楽曲を読み込みます。読み込みが完了したら、着信音の開始位置と終了位置を自由に設定できます。調整が終わったら「Save & Import(保存してインポート)」をタップすれば、着信音が直接端末へ保存されます。「PCに保存」を選択して、後から端末へインポートすることも可能です。
ステップ4:端末に着信音が追加されたか確認する
上部メニューの「My Device(マイデバイス)> Media(メディア)> Ringtones(着信音)」を開くと、iOS 18端末に取り込んだ着信音がすべて一覧表示されます。ここで正しく保存されているかチェックしておきましょう。

パート2:作成したカスタム着信音をiOS 18端末で使う
着信音の作り方は分かったものの、実際にどう適用すればいいのか分からないという方も多いはずです。場所さえ分かれば非常に簡単なので、順番に確認していきましょう。
ステップ1:iOS 18端末で「設定」アプリを開きます。
ステップ2:「サウンドと触覚」をタップします。
ステップ3:「サウンドと振動のパターン」セクション内にある「着信音」をタップします。
ステップ4:利用可能な着信音の一覧が表示され、リストの一番上に先ほど保存したカスタム着信音があるはずです。それを選択すれば、デフォルトの着信音として設定完了。これで自分だけの着信音の出来上がりです。

パート3:iOS 18端末からカスタム着信音を削除する
Android端末と違い、iOS端末のデータ操作は少し手間がかかります。使わなくなった着信音を整理してストレージ容量を節約したい場合も、手順さえ押さえれば簡単です。不要になった着信音やその他のファイルは、ほんの数ステップで削除できます。
ステップ1:パソコンでSyncios Phone Managerを開きます。まだインストールしていない場合は、先にダウンロードとインストールを行ってください。USBケーブルでiOS 18端末をパソコンに接続し、接続中は端末のロックを解除した状態を保ちましょう。
ステップ2:Synciosが端末内の全データを読み込みます。読み込みが完了したら、右側の「Media(メディア)> Ringtones(着信音)」を開きます。ここで作成済みの着信音をすべて確認できるので、残しておきたくない項目を選択し、「Delete(削除)」ボタンをクリックするだけ。これで完了です。簡単ですね。

まとめ:無料でお手軽なツール「Syncios Phone Manager」を活用すれば、着信音の作成や管理がぐっとラクになります。さらに、連絡先、メッセージ、音楽、動画、通話履歴、ブックマーク、写真などのデータの管理・編集・バックアップ・復元・削除にも幅広く対応しています。ぜひ一度無料で試してみてください。
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