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iPadがiCloudにバックアップできない!原因と7つの対処法を徹底解説

問題:iPadがiCloudにバックアップできない

バックアップの重要性をご存知だからこそ、iPadをiCloudにバックアップしようとしたのに、いつまで経ってもバックアップが完了せず、「バックアップに失敗しました」というエラーメッセージが何度も表示されて困った経験はありませんか?

実は、このような「iPadがiCloudにバックアップできない」問題に悩んでいるのはあなただけではありません。ユーザーの声によると、手動・自動どちらのバックアップでも同様の問題が発生しています。幸い、この問題は比較的簡単に解決できます。本記事では、iPadをiCloudにバックアップできない理由と具体的な解決方法をわかりやすく解説します。

iPadがiCloudにバックアップできない主な原因

iPadがiCloudにバックアップできない場合、以下のような原因が考えられます。

● ネットワーク接続が不安定。 iCloudバックアップには安定したWi-Fi接続が必須です。通信環境が悪いと、バックアップが正常に完了しません。
● バックアップの条件を満たしていない。 「自動バックアップが作動しない」という場合は、iPadが電源に接続されていないことが原因の可能性があります。
● バックアップを保存する容量が不足している。 無料のiCloudストレージは各ユーザー5GBしかないため、容量不足でバックアップに失敗することがあります。

iPadがiCloudにバックアップできないときの解決策7選

以下の方法を順番に試していき、問題が解決するまで進めてください。

なお、トラブルシューティングにはある程度時間がかかります。少しでも早くバックアップを作成したい方は、後半で紹介する別の簡単なバックアップ方法もチェックしておきましょう。

対処法1. Appleのシステム状況を確認する

Appleのサーバーがダウンしている間は、iCloudへのバックアップができません。まずはAppleの「システム状況」ページ(https://www.apple.com/support/systemstatus/)にアクセスし、iCloudバックアップに障害が発生していないか確認しましょう。ステータスが緑色で表示されていない場合は、Apple側での復旧を待つ必要があります。

iPadがiCloudにバックアップできない!原因と7つの対処法を徹底解説

対処法2. Apple IDからサインアウトして再サインインする

アカウントがiCloudに正しく接続されていないことが原因で、バックアップの問題が発生しているケースもあります。一度アカウントをリセットしてみましょう。

設定」アプリを開く > 自分の名前をタップ > 画面を下にスクロールして「サインアウト」を選択 > Apple IDとパスコードを入力して確認 > 数秒待ってから再度サインインします。

対処法3. iCloudストレージの空き容量を確認する

ストレージ容量が不足していると、iCloudへのバックアップは失敗します。設定画面から、バックアップに必要な容量が確保できているか確認してみましょう。

  • 設定」>「[自分の名前]」>「iCloud」>「ストレージを管理」の順に選択します。
  • バックアップ」をタップし、対象のデバイスを選ぶと、前回のバックアップサイズと次回の予想サイズが表示されます。

iPadがiCloudにバックアップできない!原因と7つの対処法を徹底解説

次回のバックアップに必要な容量が空き容量を上回っている場合は、以下の方法でスペースを確保できます。

  • 古いバックアップデータを削除する。
  • バックアップが不要なアプリをオフにする。
  • 不要になったデータを削除する。
  • iCloud+のストレージプランにアップグレードする。

対処法4. インターネット接続を確認する

iPadをiCloudにバックアップできない場合は、Wi-Fiが正常に機能しているか確認してください。iPadのバックアップデータをiCloudへアップロードするには、安定したインターネット接続が不可欠です。機内モードをオン/オフに切り替えると、接続をリフレッシュできます。

それでも改善しない場合は、ネットワーク設定のリセットを試してみましょう。「設定」>「一般」>「リセット」(iPadOS 15以降では「転送またはリセット」>「リセット」)>「ネットワーク設定をリセット」を選択し、パスコードを入力して実行します。

※リセットを実行すると、Wi-FiのパスワードやBluetoothペアリング情報が削除されます。Wi-Fiへ再接続する際は、パスワードを再入力してください。

対処法5. バックアップの基本設定を確認する

iPadの自動バックアップが作動しない場合は、バックアップの条件を満たしているか確認しましょう。まず「設定」>「[自分の名前]」>「iCloud」>「iCloudバックアップ」に進み、iCloudバックアップが有効になっていることを確認します。

iPadがiCloudにバックアップできない!原因と7つの対処法を徹底解説

Appleの公式情報によると、以下の3つの条件がすべて揃うと、iPadは自動的にバックアップを開始する仕組みになっています。

  • iPadが電源に接続されている
  • iPadがWi-Fiネットワークに接続されている
  • iPadの画面がロックされている

iPadを充電器に接続したまま一晩放置し、翌朝バックアップが完了しているか確認してみるのも良いでしょう。

対処法6. iPadを強制再起動する

一時的なシステムエラーが原因の場合、強制再起動によってiCloudバックアップの不具合が解消されることがあります。

ホームボタンがないiPadの場合:

上部ボタンに近い方の音量ボタンを押してすぐ離す > 上部ボタンから遠い方の音量ボタンを押してすぐ離す > Appleロゴが表示されるまで上部ボタンを長押しします。

ホームボタンがあるiPadの場合:

上部ボタンとホームボタンを同時に長押しし、Appleロゴが表示されたら指を離します。

iPadがiCloudにバックアップできない!原因と7つの対処法を徹底解説

対処法7. iPadOSを最新バージョンにアップデートする

古いOSにはバグが多く、iCloudへのバックアップを妨げる原因になることがあります。iPadOSを最新版に更新して、問題が解決するか試してみましょう。「設定」>「一般」>「ソフトウェア・アップデート」の順に進み、アップデートが利用可能な場合は「ダウンロードしてインストール」をタップします。

iPadがiCloudにバックアップできない!原因と7つの対処法を徹底解説

【おまけ】iPadをバックアップするもうひとつの簡単な方法

iCloudを使えば、ほぼすべてのコンテンツと設定をワイヤレスでバックアップできます。しかし、さまざまな要因によってバックアップが失敗することもあります。iCloudへのバックアップがうまくいかない場合、時間をかけて原因を探ることもできますが、別の選択肢もあります。iCloudはiPadバックアップの唯一の手段ではなく、パソコンに直接バックアップを取ることも可能です。特にWi-Fi環境が不安定な場合には、こちらの方が確実でおすすめです。

FoneBackupは、プロ仕様のiOSデータ管理ツールのひとつで、iPadをパソコンへ素早くバックアップできます。さまざまなシーンに対応した柔軟なバックアップ機能を備えています。

● 全体/一部どちらでもバックアップ可能。 iPad全体をまとめてバックアップすることも、重要なデータだけを選んでバックアップすることもできます。
● 高速なバックアップ処理。 安定した接続環境なら、数クリックだけでバックアップが完了します。
● 保存先を自由に選択可能。 パソコン本体のほか、USBメモリや外付けHDDなどにも保存できます。
● バックアップ内容をそのまま閲覧可能。 パソコン上でいつでもバックアップデータを確認できます。
● データを失わずに復元。 必要なファイルだけを選んでiPadに復元することも可能です。

FoneBackupは、最新のiPad ProやiPad(第10世代)を含むすべてのiPadモデルに対応しています。ダウンロードボタンからFoneBackupを入手して、ぜひお試しください。

1. FoneBackupを起動し、ケーブルを使ってiPadをパソコンに接続します。

2. 「Phone Backup」を選択 >「Selective Backup(選択バックアップ)」または「Full Backup(フルバックアップ)」を選びます。ここではSelective Backupを選択します。

iPadがiCloudにバックアップできない!原因と7つの対処法を徹底解説

3. バックアップしたいファイルを選択(アイコンをクリックしてファイルを指定できます)> 保存先のパスを選ぶ >「Start Backup」をクリックします。

iPadがiCloudにバックアップできない!原因と7つの対処法を徹底解説

バックアップが完了したら、「Backup History」から内容を確認できます。

iPadがiCloudにバックアップできない!原因と7つの対処法を徹底解説

さらに、FoneBackupはiCloudデータの管理にも対応しています。必要に応じて「My iCloud」にアクセスし、Apple IDでログイン後に「Manage iCloud」を選択すれば、iCloud上のデータのアップロード・ダウンロード・削除も簡単に行えます。

iPadがiCloudにバックアップできない!原因と7つの対処法を徹底解説

まとめ

本記事では、iPadがiCloudにバックアップできない問題の解決方法を7つご紹介しました。iCloudへのバックアップに失敗する場合は、まず紹介した対処法を順番に試してみてください。それでも解決しない場合は、FoneBackupを使ってパソコンにバックアップを取るか、Apple公式サポート(https://support.apple.com/contact)に問い合わせてみましょう。

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