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【保存版】iPhoneのファイルをWindows PCに転送する6つの実証済み方法

シナリオ

iPhoneからWindows PCへファイルを転送するベストな方法は?

「iPhoneに200枚ほど写真が保存されていて、すべてWindows 10のパソコンに移したいと思っています。iPhoneからWindowsへ、素早くかつ簡単にファイルを転送する方法はありますか?ご回答よろしくお願いします!」

― Reddit.comの質問より

iPhoneのデータはWindows PCに転送できる?

はい、iPhoneのデータをWindowsパソコンに転送することは可能です。一般的に使われている方法は主に6つあります。FoneBackup、iTunes、iCloud、エクスプローラー(File Explorer)、Snapdrop、近距離共有(Nearby Sharing)です。iPhoneのファイルを編集目的でPCに移したい場合や、バックアップとして保存したい場合は、この記事の手順に沿って進めれば、誰でも簡単に転送できます。

【保存版】iPhoneのファイルをWindows PCに転送する6つの実証済み方法

状況に応じて、USBケーブルを使う方法と使わない(ワイヤレス)方法の両方をご紹介します。自分に合った手段を選んで、iPhoneのファイルをPCに保存しましょう。

USBケーブルを使ったiPhone→Windowsへのファイル転送

USBケーブルを使った転送は、特に大量のファイルを移す場合に最適な選択肢です。ネットワーク環境の影響を受けず、安定して高速に転送できるのが大きなメリットです。ここでは、実証済みの3つの方法を紹介します。

方法1. USB接続での転送 ― FoneBackup

専門的なiPhoneデータ転送ツールを使えば、iPhoneからWindowsへのファイル転送はさらに簡単になります。iPhone内のファイルをプレビューしながら、必要なものだけを選んで転送したい方にはFoneBackupがおすすめです。

FoneBackupは最高クラスのiPhone→PC転送ソフトの一つです。直感的なインターフェースを備えており、写真・動画・連絡先・音楽(未購入の曲も含む)をiPhoneからPCへ簡単に転送できます。

特定の項目だけを選んで転送することも、すべて一括で転送することも可能
転送速度が非常に速く、100枚の画像を数秒でWindowsに送信できる
ファイルがコレクション別に表示されるため、必要なファイルをすぐに見つけられる
転送時に画質が劣化せず、フル解像度のまま写真をPCに保存できる
Windows PCだけでなく、外付けハードディスクやUSBメモリにも直接転送可能

シンプルで分かりやすい操作性が特徴なので、初心者でも安心して使えます。ダウンロードボタンからFoneBackupを入手して、さっそく転送を始めましょう。

ステップ1. FoneBackupを起動 > USBケーブルでiPhoneをPCに接続 > iPhoneのパスコードを入力し、FoneBackupがファイルへアクセスできるようにします。

ステップ2. FoneBackupがiPhoneを認識したら、Phone Transferを選択 > iPhone to PCに移動してGet Startedをクリックします。

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ステップ3. 「+」アイコンをクリック > 必要なファイルを選択します。写真をPCにダウンロードしたい場合は、Photosを選び、アルバムから必要な写真を選びましょう。

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ステップ4. Start Transferをクリック > 保存先のパスを選択し、その他の設定を調整 > 最後にTransferをクリックして完了です。

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★ワンポイント:

  • FoneBackupを使えば、iPhoneの連絡先をCSV形式で書き出せるため、Excelで連絡先を管理することもできます。
  • ライブフォトの転送にも対応。動画として保存するほか、.jpgや.heic形式で保存することも可能です。

方法2. USB接続での転送 ― エクスプローラー(File Explorer)

写真と動画だけをiPhoneからWindows PCに移せばいいという場合は、標準のエクスプローラーを使えば追加アプリなしで転送が完結します。iPhoneを接続して、必要な写真をコピーするだけです。

ただし注意点があります。アクセスできるのはカメラロール内の写真・動画のみで、アルバム単位では表示されません。写真は月別のフォルダに分けて格納されるため、アルバムごと整理された状態で転送したい場合には不向きです。

ステップ1. iPhoneをPCに接続し、「このコンピュータを信頼」を選択します。

ステップ2. PC(This PC)を開く > 自分のiPhoneを見つけて開きます。

ステップ3. Internal StorageDCIMフォルダに移動すると、写真が保存されたサブフォルダが表示されます。

ステップ4. 各フォルダを開いて必要な写真や動画を探し、PCにコピーします。

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方法3. USB接続での転送 ― iTunes

iTunesはApple公式のメディア管理ツールです。ただし、基本的にはPCからiPhoneへのデータ追加(音楽・写真・動画など)が中心で、逆方向の転送には対応していません。iTunesで転送できるのは、Keynote、Numbers、Pages、Kindleなど、ファイル共有機能に対応したアプリで作成したファイルのみです。こうしたファイルを転送したい場合は、以下の手順を試してみてください。

ステップ1. Microsoft Storeから最新版のiTunesをダウンロードします。

ステップ2. iTunesを起動してiPhoneを接続 > 画面の指示に従ってiPhoneとiTunesを接続します。

ステップ3. iTunesがデバイスを認識したら、デバイスタブをクリック > 設定欄のファイル共有を選択します。

ステップ4. 必要なファイルを含むアプリを選択 > ファイルを選んで保存先をクリック > 保存場所を指定して保存します。ドラッグ&ドロップでPCに移すことも可能です。

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ワイヤレスでiPhone→Windowsへのファイル転送

手元にUSBケーブルがない場合は、Wi-FiやBluetooth経由でファイルを転送できます。ここでも、実証済みの3つのワイヤレス転送方法を紹介します。

方法1. ワイヤレス転送 ― iCloud

iCloudはApple製品向けの標準クラウドサービスです。重要なデータをすべて保存し、どのデバイスからでもアクセスできます。まずファイルをiCloudにアップロードし、その後PC側でダウンロードすれば、iPhoneからWindowsへの転送が完了します。

iCloudユーザーには無料で5GBのストレージが提供されます。大量のファイルを転送したい場合は、iCloud Driveを使って小分けに何回かに分けて転送するとよいでしょう。

以下は、写真をiPhoneからPCに転送する例です。

ステップ1. ファイルをiCloudにアップロード

すべての写真をアップロードする場合: iPhoneをWi-Fiに接続 > 設定[あなたの名前]iCloud写真 > 同期をオンにします。

【保存版】iPhoneのファイルをWindows PCに転送する6つの実証済み方法

⚠️ 注意:同期を有効にすると、iPhone上のすべての写真がiCloudにアップロードされます。iCloud側で写真を削除すると、iPhoneからも削除されるので気をつけましょう。

選択した写真だけをアップロードする場合: 写真アプリを開く > 必要な写真を選択 > 共有ボタンをタップ > ファイルに保存を選択 > iCloud Driveを選んで保存をタップします。

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ステップ2. PCでファイルをダウンロード

  • ブラウザを開き、iCloud.comにアクセスします。
  • 自分のアカウントにサインインします。
  • 写真またはiCloud Driveを選んで、目的の写真を探します。
  • 必要な写真を選択 > ダウンロードボタンをクリックしてPCに保存します。

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方法2. ワイヤレス転送 ― Snapdrop(AirDrop代替)

AirDropはApple製品同士でしか使えませんが、実際にはAirDropのような動作を実現できるサードパーティ製アプリが多数存在し、iPhoneとPC間のワイヤレス転送をサポートしています。これらのツールは独自の技術でiPhoneとPCを接続します。さらに、アプリを一切インストールせず、ブラウザだけで転送を完結できるものもあります。

ここでは例としてSnapdropを使って、iPhoneからWindows PCへのファイル転送手順を説明します。

ステップ1. iPhoneとPCを同じWi-Fiネットワークに接続します。

ステップ2. iPhoneとPCそれぞれのブラウザを開き、SnapDrop.netにアクセスします。

ステップ3. 接続が確立されると、iPhone側にPCのアイコン、PC側にiPhoneのアイコンが表示されます。

ステップ4. iPhoneでそのアイコンをタップし、表示された選択肢から必要なファイルを選びます。

ステップ5. PC側で転送を承認すれば完了です。

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このほか、Xender、SHAREit、Zapyaなどもおすすめです。「Windows 11/10/8/7用AirDrop無料ダウンロードガイド」などの記事も参考にしてみてください。

方法3. ワイヤレス転送 ― 近距離共有(Nearby Sharing)

お使いのPCがWindows 11なら、近距離共有(Nearby Sharing)がiPhone→Windows間のファイル転送に便利です。「ファイル」アプリに保存されているデータを転送できます。

ステップ1. PCで設定アプリを開く > システムをクリック > 近距離共有を選択 > 自分のデバイスのみを選びます。

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⚠️ Bluetoothが有効になっていることを確認してください。
⚠️ 変更をクリックすれば、保存先のパスを選択できます。

ステップ2. iPhoneでファイルアプリを開く > 右上の三点リーダーアイコンをタップ > サーバーに接続を選択します。

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ステップ3. PCのIPアドレスを入力 > 接続をタップ > 登録済みユーザーを選択 > PCのログインユーザー名とパスワードを入力して次へをタップします。

⚠️ PCのIPアドレスは、設定ネットワークとインターネットプロパティの「IPv4アドレス」欄で確認できます。

ステップ4. 共有フォルダに必要なファイルを入れると、PCへの転送が行われます。

【保存版】iPhoneのファイルをWindows PCに転送する6つの実証済み方法

⚠️ 写真を「ファイル」アプリに保存したい場合は、写真アプリを開く > 必要な写真を選択 > 共有ボタンをタップ > ファイルに保存を選びましょう。

まとめ

以上が、iPhoneからWindowsへのファイル転送方法でした。状況に応じて、USBケーブルを使うかどうかを選びましょう。大量のファイルを転送するなら、安定性の高いUSB接続がおすすめです。また、PC上でファイルをプレビューしながら必要なものだけを簡単に選びたいなら、FoneBackupが最適です。

さらにFoneBackupは、総合的なiPhoneデータ管理ツールとして、重複写真の削除などさまざまな機能を備えています。転送後にPC上で重複した写真が見つかった場合も、iPhoneとPC両方から重複写真を素早く検出・削除できて便利です。

よくある質問

Q. iPhoneからPCにファイルを転送できないのはなぜ?

iPhoneの写真・動画・音楽などをWindows PCに転送できない場合は、まずUSBケーブルが正常かどうかを確認してください。その上で、PCの別のUSBポートに差し替えてみましょう。それでも改善しない場合は、PCにインストールされているApple USBドライバーを再インストールすると解決することがあります。

Q. iPhoneからPCへファイルを転送する最良の方法は?

どのツールが最善かは、状況によって異なります。USBケーブルがあり、転送速度を重視するならFoneBackupがベストな選択肢です。USBケーブルがない場合や、ワイヤレスで転送したい場合は、iCloud、Snapdrop、近距離共有を活用しましょう。

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