iPhone 13/14/15でApple Watchがペアリングできない時の対処法まとめ
「iPhone 15とApple Watchがペアリングできません」
昨日、壊れたiPhone 7から新しいiPhone 15 Plusに機種変更しました。Apple Watch Series 6をiPhone 7とペアリングして使っていましたが、新しいiPhoneとペアリングしようとしても上手くいきません。
— Appleコミュニティより
はじめに
Apple Watchは、健康やフィットネスの記録、手放した状態での電話の発着信など、iPhoneにとって非常に便利なアクセサリーです。新しいiPhone 15を購入したら、まずApple Watchとのペアリングを設定したいところですよね。しかし、「Apple WatchがiPhone 15とペアリングできない」というトラブルに直面すると、とてもストレスを感じてしまいます。
ご安心ください。この記事では、ペアリングできない原因とその解決策をわかりやすく解説します。ぜひ最後までご覧ください。
【事前確認】Apple Watchが古いiPhoneとペアリングされたままになっていないかチェック
まず最初に確認すべきなのは、Apple Watchが以前のiPhoneとペアリングされたままになっていないかという点です。Apple Watchは1台につき1台のiPhoneとしかペアリングできないため、旧iPhoneとの接続が残っていると、新しいiPhone 14/15とペアリングできません。旧iPhoneが手元にあるかどうかで、確認方法が2つに分かれます。
ケース1:ペアリングしていた旧iPhoneが手元にある場合
旧iPhoneが使える場合は、以下の手順でApple Watchのペアリング状況を確認し、ペアリングされたままなら解除しましょう。
ステップ1. iPhoneで「Watch」アプリを開き > 「マイウォッチ」をタップ > 画面上部の「すべてのWatch」をタップします。
ステップ2. ペアリングを解除したいApple Watchの横にある「i」アイコンをタップ > 「Apple Watchとのペアリングを解除」をタップします。Apple Watchに「ペアリングを開始」という画面が表示されたら、新しいiPhone 15とのペアリングを再度試してみましょう。
注意点:
▸ ペアリング解除の操作には時間がかかる場合があります。これは、解除と同時にApple Watchのバックアップが作成されるためです。作成されたバックアップは、新しいiPhone 13/14/15とペアリングした後に復元できます。
▸ Apple Watchを新しいiPhone 13/14/15とペアリングする方法: iPhoneで「Watch」アプリを開く > 画面の指示に従って進める > 「バックアップから復元」を選択する(と聞かれた場合)。
ケース2:旧iPhoneが故障している・手元にない場合
ペアリングしていたiPhoneが故障している、または手元にない場合、通常の手順でペアリングを解除することはできません。この場合は、Apple Watchを初期化してから、新しいiPhone 13/14/15とのペアリングをやり直す必要があります。ただし、この方法ではApple Watch内のデータがすべて消去されるので注意してください。
手順:Apple Watchで「設定」アプリを開く > 「一般」> 「リセット」> 「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ > もう一度タップして確定します。ペアリングが解除されるまで待ち、その後再度ペアリングを行いましょう。
注意: この操作には、Apple Watchの初期設定に使用したApple IDとパスワードが必要になります。
iPhone 13/14/15とApple Watchがペアリングできない時の4つの解決策
ペアリングが解除されていることを確認しても、まだiPhone 13/14/15とペアリングできない場合は、以下の4つの解決策を順番に試してみてください。
解決策1:ペアリングを妨げている設定がないか確認する
ペアリングの失敗は、必ずしもソフトウェアの不具合やハードウェアの故障が原因とは限りません。まずは、関連する設定を見直してみましょう。
▸ 両方のデバイスで機内モードをオフにする。 どちらか一方でも機内モードが有効になっていると、すべての通信が遮断されます。両方のデバイスのコントロールセンターで、機内モードがオフになっていることを確認してください。
▸ 両方のデバイスでWi-FiとBluetoothをオンにする。 Wi-FiとBluetoothが有効になっていると、Apple WatchとiPhoneが互いを検出できるようになります。
▸ 2つのデバイスを近づけて置く。 ペアリングするには、Apple WatchとiPhoneがBluetoothの通信範囲内に入っている必要があります。
解決策2:iPhoneとApple Watchを再起動する
設定を確認しても改善しない場合は、iPhoneとApple Watchを再起動して、デバイスの状態をリフレッシュさせましょう。トラブルシューティングの基本でありながら、意外にも効果的な方法です。
iPhoneの場合は、サイドボタン(スリープ/スリープ解除ボタン)を長押しし、スライドして電源を切ります。その後、もう一度電源を入れてください。再起動後、Apple Watchとの接続状態を確認してみましょう。
Apple Watchの場合は、デジタルクラウンの下にある側面ボタンを長押しして電源を切り、その後もう一度側面ボタンを押して電源を入れます。
それでも問題が解決しない場合は、次により踏み込んだ対処法を試してみましょう。
解決策3:iOSを最新バージョンにアップデートする
iPhoneは常に最新のiOSで動かすことをおすすめします。古いiOSにはソフトウェアの不具合が含まれていることがあり、それが原因でiPhone 13/14/15とApple Watchのペアリングが妨げられるケースもあります。
iOSのアップデートを確認するには、iPhoneの「設定」を開く > 「一般」> 「ソフトウェア・アップデート」をタップします。アップデートが利用可能な場合は、「ダウンロードとインストール」をタップしてください。
解決策4:iPhoneのネットワーク設定をリセットする
ネットワークに関する問題も、iPhoneとApple Watchの接続を妨げる原因になります。必要に応じて、iPhoneのネットワーク設定をリセットしてみましょう。ネットワーク設定のリセットはiPhone内のデータには影響しませんが、保存済みのWi-FiパスワードやBluetoothの接続履歴はすべて消去されるので注意してください。
リセットするには、iPhoneの「設定」を開く > 「一般」> 「iPhoneを転送またはリセット」> 「リセット」> 「ネットワーク設定をリセット」の順にタップします。
おまけ:FoneBackupでiPhoneのデータをより安全に守る
どんなiPhoneのトラブルでも、データ損失のリスクが伴うことは周知の通りです。大切なデータをより安全に保つためには、プロ仕様のバックアップ&転送ツール「FoneBackup」を使って、iPhoneからパソコンへ重要なファイルをバックアップしておくことをおすすめします。
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まとめ
今回は、iPhone 15/14/13(Pro/Pro Max)とApple Watchがペアリングできない時の対処法をご紹介しました。ポイントは、個別の解決策を試す前に、必ずApple Watchが以前のiPhoneとペアリングされたままになっていないかを確認することです。このガイドが皆さんの問題解決の助けになれば幸いです。他にご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。
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