iPhoneのデータをPCに転送する5つの方法|ケーブルあり・なし両方に対応
iPhoneからPCへファイルを簡単に転送する方法は?
「iPhoneからPCへ数十GBものデータを簡単に転送する方法を知っている方はいませんか?Dropboxを使ってみましたが、1ファイルずつ手動でコピーすることしかできません。大容量ファイルをWindowsパソコンに転送するにはどうすればいいのでしょうか?」――Redditより
写真を編集用に書き出したい、音楽をパソコンにバックアップしたい、iPhoneの空き容量を確保するためにファイルを移動したい――そんな場面では、iPhoneからパソコンへのデータ転送方法を知りたくなるものです。しかし、Macとのデータ同期に比べ、iPhoneユーザーはPCへのファイル転送に戸惑うことが多いのが実情です。
ご安心ください。本記事では、iPhoneからノートPC/デスクトップPCへデータを転送できる5つの有効な方法をご紹介します。USBケーブルの有無にかかわらず、自分に合った転送方法が必ず見つかるはずです。
iPhoneからPCへのデータ転送ツール比較
| 転送ツール | 機能 | 接続方式 |
|---|---|---|
| FoneBackup | iPhoneからPCへ必要なデータだけを選択的に転送 | USB |
| iTunes | アプリ関連のファイルのみ転送可能 | USB |
| Snapdrop | Webブラウザ経由でiPhoneとPC間のデータを転送 | ワイヤレス |
| iCloud Drive | 最大5GBまで無料でiPhoneのファイルを保存しPCへ転送 | ワイヤレス |
| 近距離共有(Nearby Sharing) | Bluetoothで近くにあるPCへファイルを送信 | ワイヤレス |
方法1.FoneBackupでiPhoneからPCへデータを転送する(高速&簡単)
大量のファイルを素早く転送したいなら、プロ仕様のiPhoneデータ転送ソフト「FoneBackup」が最適です。写真、動画、音楽、連絡先などを選択して、無料でiPhoneからPCへ転送できます。

- iPhoneとPC間でファイルを完全/選択的に転送
- 転送前にファイルをプレビューして素早く確認
- 写真、動画、音楽などの転送に対応
- パソコン上でiPhoneのファイルにアクセス・閲覧可能
- すべてのiPhoneモデルと最新iOSに対応
ダウンロードボタンからFoneBackupを入手し、以下の手順に沿ってケーブル接続でiPhoneからパソコンへデータを転送しましょう。
手順1.FoneBackupを起動し、USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。
手順2.Phone Transfer(電話転送)を選択し、iPhone to PC(iPhoneからPCへ)にマウスを合わせてStart Transfer(転送開始)をクリックします。

手順3.Music(音楽)などのファイルタイプにチェックを入れ、転送したいファイルを選択してOKをクリックして確定します。

★ヒント:大容量の動画や映画がある場合も、FoneBackupを使えば大容量動画をスムーズにPCへ転送できます。
手順4.Transfer Settings(転送設定)でファイルの保存先を選択し、最後にStart Transfer(転送開始)をクリックして転送を開始します。

上記は音楽をiPhoneからパソコンへ転送する例です。必要に応じてPC to iPhone(PCからiPhoneへ)を選択すれば、逆方向の転送も可能です。
また、iPhoneの全データをバックアップとしてパソコンに転送したい場合は、FoneBackupのFull Backup(フルバックアップ)機能を利用すれば、iPhone全体のバックアップを簡単に作成できます。
方法2.iTunesでiPhoneからPCへデータを転送する
iTunesはApple公式のiPhoneデータ転送ツールで、アプリ関連のファイルをPCへ転送したいニーズに応えられます。iTunesのファイル共有機能を使えばファイルを転送できますが、対象はKeynote、Numbers、Pages、Kindleなど対応アプリに限られます。以下の手順で転送を行いましょう。
手順1.iTunesをダウンロード・インストールして起動し、iPhoneを接続します。
手順2.デバイスアイコンをクリックし、設定の下にあるファイル共有を選択します。
手順3.アプリを1つ選び、必要なファイルを選択して保存をクリックします。
手順4.ファイルの保存先を指定し、保存をクリックして完了です。

方法3.SnapdropでiPhoneからPCへデータを転送する
iPhoneからWindows PCへAirDropのように直接送信することはできませんが、Snapdrop、Xender、SHAREitなど、AirDropに似たワイヤレス転送ツールを活用できます。ここではSnapdropを例に説明します。Webブラウザ経由でデータ転送ができるため、アプリのインストールは不要です。
手順1.パソコンとiPhoneを同じWi-Fiネットワークに接続します。
手順2.iPhoneとPCの両方でブラウザを開き、SnapDrop.netにアクセスします。各デバイスにはニックネームが割り当てられるため、どのデバイスにデータを送ればよいか一目でわかります。
手順3.iPhoneでPCの名前をタップし、フォトライブラリ、写真またはビデオを撮る、ブラウズのいずれかから転送したいファイルを選択します。

手順4.パソコン側で保存をクリックして受信を完了します。
方法4.iCloud DriveでiPhoneからPCへデータを転送する
iCloudはAppleが提供する公式クラウドドライブです。iPhoneでiCloud Driveにデータをアップロードし、それをパソコンでダウンロードすることで転送が完了します。写真、動画、連絡先、メモ、書類、ファイルアプリ内のデータなどに対応しています。
ここでは写真をパソコンに転送する例を紹介します:
手順1.iPhoneでiCloud Driveにデータをアップロード:写真アプリを開き、必要な写真を選択→共有ボタンをタップ→ファイルに保存を選択→iCloud Driveを指定→保存をタップして確定します。
🌟ヒント:ファイルアプリ内のデータを転送したい場合は、対象ファイルを選択→移動をタップ→保存先としてiCloud Driveを選択します。ファイルをiCloud Driveにコピーする方法でも問題ありません。
手順2.パソコンでファイルをダウンロード:ブラウザでiCloud.comにアクセス→Apple IDとパスコードでログイン→iCloud Driveをクリック→写真をPCにダウンロードします。

方法5.近距離共有でiPhoneからPCへデータを転送する
Windows 11ユーザーなら、「近距離共有(Nearby Sharing)」を使ってケーブルなしでiPhoneからパソコンへデータを転送できます。ファイルアプリに保存できるデータであれば転送可能です。Bluetoothを使ったiPhoneとノートPCの接続方法を見ていきましょう。
ステップ1.近距離共有をオンにする
1.Windowsキー+iキーを押して設定アプリを開きます。
2.システムを選択→近距離共有を選びます。
3.自分のデバイスのみと共有するか、近くのすべてのデバイスと共有するかを選択します。

⚠️注意:Bluetoothが無効の場合、システムから通知されます。その際は「設定」→「Bluetoothとデバイス」からオンに切り替えてください。
4.近距離共有ファイルの保存先を変更したい場合は変更をクリックします。
ステップ2.iPhoneからパソコンへデータを転送する
1.ファイルアプリを開き、三点リーダー(...)アイコンをタップ→サーバーに接続を選択します。

2.入力欄にPCのIPアドレスを入力します。(IPアドレスの確認方法:「設定」アプリ→「ネットワークとインターネット」→「プロパティ」でネットワークの詳細を表示→IPv4アドレスがローカルIPアドレスです。)
3.接続ボタンをタップ→登録済みユーザーを選択→PCのログインユーザー名とパスワードを入力→次へをクリックします。
4.共有フォルダにデータを入れることで転送が完了します。(ファイルアプリへのデータの入れ方は、前の方法の手順を参考にしてください。)

おまけ:iPhoneからPCへの取り込みに失敗する原因は?
iPhoneからパソコンへの転送中に取り込みが失敗する原因はさまざまです。ソフトウェアの非互換性、ドライバーの古さ、デバイスの空き容量不足、ソフトウェア同士の競合などが考えられます。
ソフトウェアとドライバーを最新版に更新し、十分なストレージ容量を確保しておきましょう。
まとめ
以上、iPhoneからパソコンへデータを転送する方法をご紹介しました。具体的な手順に従えば、iPhoneとPC間でファイルを簡単にやり取りできます。
中でもおすすめなのは、無料で使えるiPhone-PC転送ソフト「FoneBackup」です。iPhoneからPCへの高速なファイル転送だけでなく、写真、連絡先、WhatsAppなどを含む端末間データ移行にも対応しています。今すぐダウンロードして、簡単転送を体験してみませんか?
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