【2026年最新】iPhoneを初期化せずにデータを移行する方法3選|機種変更後でもOK
初期化せずにiPhoneからiPhoneへファイルを転送するには?
現在iPhone 7 Plusを使用しており、その中のファイルをiPhone 15に移行したいと考えています。しかし、移行先のiPhone 11(※原文ママ)にはすでにデータが入っており、削除したくありません。両方のデバイスをリセットすることなく、iPhone 7のファイルをiPhone 15に追加できる方法はあるのでしょうか。
― Appleコミュニティより
新しいiPhoneへのデータ移行の基本
通常、新しいiPhoneの初期設定時に、旧iPhoneから新iPhoneへデータを簡単に移行できます。具体的には、「クイックスタート」などの転送ツールを使ってバックアップなしで直接データを移す方法と、iCloudやiTunes(PC)のバックアップを復元する方法があります。

しかし、うっかり初期設定をスキップしてしまったり、移行先のiPhoneにすでにデータが入っていたりする場合は、出荷時設定(工場出荷状態)に戻さずにデータを転送する方法を知る必要があります。このガイドでは、初期設定後でもiPhone間のデータ移行を実現できる3つの方法をご紹介します。
方法1:FoneBackupを使ってリセットなしで全データ・一部データを転送
まずおすすめしたいのが、iOSデバイス向けの専門転送ツール「FoneBackup」です。iPhoneからiPhoneへはもちろん、iPhoneとパソコン間の双方向転送にも対応しており、iPadやiPod touchでも問題なく動作します。
FoneBackupが提供する主なメリットは以下の通りです。
・シンプルな転送プロセス:直感的な操作性で、ワンクリックでデータ転送が完了。
・全体/選択式の転送に対応:すべてのデータを一括転送することも、プレビューしながら必要なファイルだけを選んで転送することも可能。
・高速な転送速度:写真100枚の転送にかかるのはわずか3秒。
・元の画質を維持:高速転送しても、元ファイルの品質が劣化しません。
下のアイコンをクリックして、強力なツールをパソコンにダウンロードしましょう。「初期化せずにiPhoneからiPhoneへデータを移行するには?」という疑問にお答えするため、以下の手順に従って全データまたは必要なデータのみを転送できます。
オプション1:リセットせずに全データをiPhoneからiPhoneへ転送する
手順1. 対応するUSBケーブルで2台のiPhoneをパソコンに接続 > FoneBackupを起動し、「Phone Transfer(電話転送)」を選択 > 「iPhone to iPhone」を選んで「Get Started(開始)」をクリックします。

手順2. 転送元と転送先のiPhoneが正しく配置されていることを確認します。必要に応じて「バックアップの暗号化」を有効にすると、転送元iPhoneのデータを暗号化できます。

注意: バックアップ暗号化を有効にした場合、バックアップファイルにアクセスする際にパスワードの入力を求められます。
手順3. 「Start Transfer(転送開始)」をクリックして転送を開始します > 転送が完了するまで待つと、転送先のiPhoneが自動的に再起動されます。

オプション2:必要なファイルだけを選んで転送する
ステップ1:転送元iPhoneからパソコンへファイルを取り出す
① USBケーブルで転送元iPhoneをパソコンに接続 > FoneBackupを起動し、メイン画面で「Phone Transfer」をクリック > 「iPhone to PC」を選択して「Get Started」をクリックします。

② 転送したいファイルをプレビューしながら選択します。ここでは例として「写真(Photos)」を選びます > 必要なファイルをすべて選んだら「OK」をクリックして次へ進みます。

③ ファイルの保存先を選択します(外付けハードディスクやパソコン上のローカルフォルダなど、好みの場所を指定可能)。その他の設定を調整したら、「Start Transfer」をクリックして転送を開始します。

ステップ2:パソコンから転送先iPhoneへファイルを移す
転送が完了したら、転送元のiPhoneを取り外し、代わりに転送先のiPhoneをパソコンに接続します。
① FoneBackupのホーム画面に戻り、「Phone Transfer」→「PC to iPhone」を選択 > フォルダを開き、先ほどパソコンに保存したファイルを選択します。

② 必要なファイルがすべてボックスに追加されているか確認 > 「Start Transfer」をクリックします。

また、データを安全に保管したい場合は、「Phone Backup」機能を活用してiPhoneをパソコンにバックアップし、必要に応じて復元することもできます。
方法2:iCloud同期でリセットなしにデータを移行
iCloudサーバーを利用すれば、同じApple IDでサインインしているiOSデバイス同士なら、ファイルを自動的に同期できます。ケーブル不要のワイヤレスでiPhone間のデータ移行を行いたい方は、以下の手順をお試しください。
両方のiPhoneで「設定」アプリを開く > 「[あなたの名前]」をタップ > 「iCloud」を選択 > 同期したいデータのスイッチをオンにします。転送先のiPhoneで指示が表示された場合は「結合(Merge)」を選択してください。

同期が完了するまでの時間は、同期するデータ量やインターネット回線の状況などさまざまな要因によって変わるため、正確な完了時間は予測できません。余裕をもって操作しましょう。
方法3:AirDropでリセットなしにデータを受け渡す
AirDropも、iPhoneを初期化せずにデータを移行できる便利な手段です。両方のiPhoneでWi-FiとBluetoothをオンにして、以下の手順に従いましょう。
1. 両方のiPhoneでAirDropを有効にする
コントロールセンターを開き、右上のネットワーク設定ボックスを長押し > 「AirDrop」をタップ > 「連絡先のみ」または「すべての人」を選択します。

2. 転送元iPhoneでファイルを共有する
① 該当アプリを開き、転送したいファイルを選択します。たとえば「写真」アプリを開いて、画像や動画を選びましょう。
② 「共有」ボタンをタップ > 「AirDrop」を選択し、転送先のiPhoneを指定します。
3. 転送先iPhoneでファイルを受信する
転送先のiPhoneにウィンドウが表示されたら、「承諾(Accept)」をタップして受信を開始します。完了後は、対応するアプリでファイルを確認できます。

まとめ
以上、iPhoneをリセットせずにデータを別のiPhoneへ移行する3つの方法をご紹介しました。iCloudやAirDropを使えば、ケーブルなしでワイヤレスにファイルを転送できます。より安定して高速な転送を求める場合は、FoneBackupの活用がおすすめです。ご自身の環境やニーズに合わせて、最適な方法を選んでみてください。
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