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iPodからiTunesライブラリへ音楽を転送する3つの確実な方法

iPodからiTunesライブラリへ音楽を移したい方へ

「iPodに保存している楽曲を、PCのiTunesライブラリに転送するにはどうすればいいの?」「サードパーティ製ソフトを使ってiPodからiTunesへ音楽を移行できた人はいる?どんなアプリを使ったか教えてほしい」——こうした相談は、Appleコミュニティにも数多く寄せられています。

大切な思い出の楽曲やお気に入りコレクションをiPodに保管している方は多いのではないでしょうか。今後もiPodを使い続ける予定があるかどうかにかかわらず、音楽データをiTunesライブラリに移しておけば、ほかのデバイスでも引き続き楽しめますし、バックアップとしての役割も果たします。

iPodからiTunesライブラリへ音楽を転送する3つの確実な方法

本ガイドでは、「購入済みの楽曲のみ」を転送する方法と、「すべての楽曲」を転送する方法の、合計3つの効果的な手法をご紹介します。

方法1:iTunesで購入済みの楽曲だけを転送する

iTunesの標準機能でiPodからライブラリに移せるのは、iTunes Storeなどで購入した楽曲のみという大きな制限があります。CDから取り込んだ曲や無料で入手した楽曲もまとめて移したい場合は、次の章で紹介する転送ソフトの利用がおすすめです。

まず、お使いのiTunesが最新バージョンであることを確認してください。以下では、Windows 11/10環境で購入済み楽曲を転送する手順を解説します。

ステップ1. PCでiTunesを開き、メニューバーの「ファイル」>「環境設定(Preferences)」を選択します。

ステップ2.デバイス」タブをクリックし、「iPod、iPhone、iPadを自動的に同期しない」にチェックを入れて「OK」を押し、iTunesを閉じます。

iPodからiTunesライブラリへ音楽を転送する3つの確実な方法

ポイント:この2つの操作により、iPod内の音楽がiTunesライブラリの内容で上書きされて消えるのを防げます。

ステップ3. iPodを接続してiTunesを再度起動します。必要に応じて「アカウント」>「認証」>「このコンピュータを認証」を実行してください。

ステップ4.ファイル」>「デバイス」>「[お使いのiPod名]から購入項目を転送」を選択すると、転送が開始されます。

iPodからiTunesライブラリへ音楽を転送する3つの確実な方法

転送された楽曲は、iTunes左側パネルの「最近追加した項目」から確認できます。

方法2・3:FoneBackupですべての音楽をiTunesライブラリへ転送する

購入曲以外も含めて、iPodの音楽を一切失うことなく転送したいなら、専門の転送ツール「FoneBackup」が最適な選択肢になります。

こんな方におすすめ:
購入曲・未購入曲の両方をiPodからiTunesライブラリ/PCへ転送したい
できるだけ短時間で大量の楽曲を転送したい
✔ 音楽や動画をプレビューしながら必要なものだけ選んで転送したい
✔ iPod内の既存の音楽やその他データを消去せずに転送したい

FoneBackupは各種iPodはもちろん、iPhoneやiPadにも幅広く対応しています。そのため、iPodからiPhone/iPadへの音楽移行にも活用可能です。

下のアイコンをクリックしてソフトをダウンロードすれば、iPodの音楽をiTunesライブラリへ自動または手動で移行できます。

オプション1:「Automatically Add to iTunes」フォルダで自動転送する

iTunesのデフォルトフォルダの中には、あまり知られていない「Automatically Add to iTunes」というフォルダがあります。ここに音楽ファイルを入れると、iTunesが起動したタイミングで自動的にライブラリへ取り込まれます。FoneBackupを使えば、iPodの音楽をこのフォルダへ直接転送できます。

転送前にあらかじめiTunesを起動しておくと、処理が完了した直後にライブラリ内の楽曲をすぐ確認できて便利です。

ステップ1. USBケーブルでiPodをPCに接続し、FoneBackupを起動します。ホーム画面の「Phone Transfer」をクリックし、「iPhone to PC」から「Get Started」を選択します。

iPodからiTunesライブラリへ音楽を転送する3つの確実な方法

ステップ2.Music」アイコンにチェックを入れ、iTunesライブラリに移したい楽曲を選択して「OK」で確定します。

iPodからiTunesライブラリへ音楽を転送する3つの確実な方法

ステップ3.Transfer Settings」で保存先として「Automatically Add to iTunes」フォルダを指定し、「Start Transfer」をクリックして転送を開始します。

iPodからiTunesライブラリへ音楽を転送する3つの確実な方法

メモ:
• 「Automatically Add to iTunes」フォルダの場所:通常は「~/ミュージック/iTunes/iTunes Music」フォルダ、または「~/ミュージック/iTunes/iTunes Media」フォルダ内にあります。
• 任意のローカルフォルダに保存しておき、後から手動でiTunesライブラリに追加することもできます(オプション2を参照)。

転送が完了したら、iTunesライブラリを開いて楽曲が正しく追加されているか確認しましょう。

オプション2:手動でiTunesライブラリに追加する

転送先としてPC上の任意のローカルフォルダを選んだ場合は、次の手順でiTunesライブラリに手動で追加できます。

PCでiTunesを起動 > 左上のメニューバーから「ファイル」をクリック > 「ファイルをライブラリに追加」を選択して、音楽ファイルを追加します。

iPodからiTunesライブラリへ音楽を転送する3つの確実な方法

まとめ

iPodからiTunesライブラリへ音楽を移す3つの方法をご紹介しました。iTunesの標準機能を使えば、購入済みの楽曲のみを転送することができます。

購入曲以外の大切な音楽も絶対に失いたくないという方は、転送ソフト「FoneBackup」を活用すれば、自動・手動どちらの方法でもiPodの全音楽を簡単にiTunesライブラリへ移行できます。さらに、このツールはiPodをPCにバックアップする際にも役立ちます。

ご質問、フィードバック、ご提案などがあれば、お気軽にお問い合わせください。

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