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iPhone/iPadでAirDropの「人が見つかりません」エラーを解決する方法|原因と対処法を徹底解説

問題:AirDropで相手が見つからないのはなぜ?

AirDropで「人が見つかりません」と表示される

iPhoneから妻のiPhoneに写真をAirDropしようとすると、「人が見つかりません。近くに共有できる人がいません。」というメッセージが表示されます。妻の方からは私に送信できるのに、こちらからは送れません。解決方法を教えてください。

— Appleコミュニティより

Appleデバイス間でのファイル転送はとても簡単で、通常なら手間をかけずに写真を送受信できます。しかし、いざ共有しようとしたときに「近くに共有できる人がいません」と表示され、写真を送れない経験はないでしょうか。この記事では、AirDropの「人が見つかりません」エラーの原因と解決策をわかりやすく解説します。

AirDropの「人が見つかりません」を解決する3つの方法

以下の方法を順番に試していくことで、問題が解決する可能性が高まります。

ヒント:急いで写真を転送したい場合は、後半で紹介する別の転送方法を活用するとスムーズです。

方法1:基本設定を確認する

設定が正しく行われていないと、「人が見つかりません」エラーが発生することがあります。AirDropは複数の条件がすべて揃ったときにのみ機能するため、以下の項目を一つずつ確認しましょう。

  • 両方のデバイスでAirDropが有効になっているか確認する
  • 両方のデバイスでWi-FiとBluetoothがオンになっているか確認する
  • Wi-Fi・Bluetooth・AirDropを一度オフにして、再度オンにしてみる
  • 2台のデバイスがWi-FiおよびBluetoothの通信範囲内にあるか確認する
  • 両方のデバイスで個人用ホットスポットをオフにする
  • 検出設定を確認する。「連絡先のみ」を選択している場合は、両方のデバイスがiCloudにサインインしていること、さらに互いの連絡先(メールアドレスまたは電話番号)が登録されていることを確認する

方法2:iPhoneやiPadを再起動する

すべての設定が正しい場合でも、一時的なシステムの不具合が原因でAirDropが正常に動作しないことがあります。強制再起動を試してみましょう。

iPhone 8以降:「音量を上げる」ボタンを押して素早く離し、次に「音量を下げる」ボタンを押して素早く離します。その後、Appleロゴが表示されるまで「サイドボタン」を長押しします。

iPhone 7 / iPhone 7 Plus:Appleロゴが表示されるまで、「電源ボタン」と「音量を下げる」ボタンを同時に長押しします。

iPhone 6s以前:Appleロゴが表示されるまで、「電源ボタン」と「ホームボタン」を同時に長押しします。

方法3:iOSをアップデートする

軽微なソフトウェアの不具合が原因となっているケースもあります。Appleはバグ修正のため定期的に新しいiOSをリリースしているため、最新版へ更新することで問題が解消される可能性があります。

設定」>「一般」>「ソフトウェア・アップデート」を開いて最新版があるか確認しましょう。アップデートが利用可能な場合は、「ダウンロードしてインストール」をタップしてください。

AirDrop以外で写真を転送する方法

AirDropはiPhone間やiPadとの写真転送の唯一の手段ではありません。「人が見つかりません」エラーなどで使えない場合は、以下の代替方法を活用できます。

AirDropのようなアプリを使う

Snapdrop、Xender、SHAREit、Zapya、Send Anywhereなど、AirDropに似たファイル転送アプリは多数存在します。これらのアプリはAppleデバイス同士だけでなく、Windows PCやAndroidデバイスとの間でも写真を転送できるのが魅力です。

FoneBackupを使う【最も簡単&高速】

FoneBackupは、写真・動画・連絡先・ファイルを高速で転送できる便利なツールです。Wi-FiとBluetoothを使ってデバイス同士を接続しますが、モバイルデータ通信は消費しません。以下の手順で転送できます。

  1. 両方のiPhone/iPadでFoneBackupを起動し、Wi-FiとBluetoothをオンにします。
  2. アプリ内の「Connect Device」を開き、接続先のデバイスをタップします。
  3. 「Photos」「Videos」「Contacts」「Files」から転送したい項目を選択し、「Send」をタップすれば完了です。

★ワンポイント:ファイルアプリ内のデータも送信可能です。「Files」セクションのプラスアイコンをタップすると、ローカルファイルを読み込めます。

USBケーブル経由でパソコンを使って転送する

スマホにアプリをインストールしたくない場合は、FoneBackupのデスクトップ版を使ってUSBケーブル経由で転送する方法がおすすめです。Windows PC向けのiOSデータ転送ツールで、iPhone/iPadとパソコン間、またはiPhone同士のデータ移行に対応しています。

  1. FoneBackupをダウンロード・インストールして起動し、転送元のiPhoneをUSBケーブルでパソコンに接続します。
  2. 左側メニューから「Phone Transfer」を選択し、「iPhone to PC」をクリックして「Start Transfer」を押します。
  3. Photos」を選択し、転送したい写真にチェックを入れて「OK」をクリックします。
  4. Start Transfer」を押すと、写真がパソコンに保存されます。
  5. 転送元のiPhoneを外し、今度は転送先のiPhoneを接続します。「Phone Transfer」から「PC to iPhone」を選び、「Start Transfer」をクリックします。
  6. 先ほど書き出した写真を選択し、「Start Transfer」を押せば転送先のiPhoneに取り込まれます。

まとめ

この記事では、AirDropの「人が見つかりません」エラーの解決方法を紹介しました。基本設定の見直し、再起動、iOSアップデートの3つの対策を順番に試すことで、多くの場合問題は解決します。どうしても解決しない場合は、FoneBackupなどの転送ツールを活用するか、Appleのテクニカルサポートへの問い合わせやApple Storeでの相談をご検討ください。

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