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iTunesあり・なしでiPadを完全バックアップする3つの方法【iOS 18アップデート前に必読】

iPadのデータをすべてバックアップするにはどうすればいいですか?

月曜日にiPadを消去してiOS 18にアップデートし、その後バックアップから復元したいと思っています。皆さんはどのようにiPadのフルバックアップを行っていますか?教えてください!

— Appleコミュニティより

なぜiPadの完全バックアップが必要なのか?

データ消失の原因は、ハードウェアやソフトウェアの不具合、人為的なミス、ウイルス攻撃など、実にさまざまです。デバイスを紛失したり、故障が発生したりした場合でも、バックアップがあれば個人情報をすぐに復元できます。復元後は、アプリや関連データ、Wi-Fiパスワード、閲覧履歴などが、元の端末と同じ状態で戻ります。

また、新しいiPadに機種変更する際も、旧端末をバックアップしてデータを安全に移行するのが確実な方法です。「iPad全体をどうやってバックアップすればいいの?」という疑問にお答えするため、このガイドでは、iTunesを使う方法と使わない方法、合計3つのiPad完全バックアップの手順を解説します。

Part 1. iTunesなしでiPadを完全バックアップする方法(2通り)

iTunesの動作が遅い、iPadがiTunesに接続できないなど、iTunesでバックアップする際に問題が生じる場合は、以下の2つの簡単な方法を試してみてください。

方法1. iPadをPCに丸ごとバックアップする(FoneBackup)

iPadをパソコンにバックアップするのは非常に有効な選択肢です。パソコンには大容量のストレージがあり、iPad上のすべてのデータを保存できるからです。Windows PCをお使いの場合は、「FoneBackup」という専用ツールの利用をおすすめします。

FoneBackupはプロ仕様のiOSデバイスバックアップソフトで、各モデルのiPad/iPhone/iPodのデータを簡単にパソコンへバックアップできます。必要になったときは、データ消失を心配することなく、バックアップファイルを指定したデバイスへ安全に復元可能です。

iPadをパソコンにバックアップできるだけでなく、このフリーソフトには以下のような便利な機能もあります。
外付けHDD、NASなどのストレージデバイスや、他のiOSデバイスへのバックアップに対応
写真、動画など、iPad内のファイルを必要に応じて選択的にバックアップ
他のツールよりもはるかに高速なバックアップ処理
数クリックだけでiPadから別のiPadやiPhoneへのデータ移行が可能

ツールをパソコンにダウンロードし、以下の手順に従ってFoneBackupでiPadをバックアップする方法を確認しましょう。

手順1. USBケーブルでiPadをPCに接続し、FoneBackupを起動します。

手順2.Phone Backup(電話バックアップ)」>「Full Backup(フルバックアップ)」をクリックします。

★ヒント:
・旧iPadから新iPadへデータを移行したい場合は、「Phone Transfer」>「iPhone to iPhone」を選べばワンクリックで完了します。
・写真、動画、連絡先、メッセージなどを個別に選んでバックアップしたい場合は、「Selective Backup(選択的バックアップ)」をご利用ください。

手順3. ヘルスケアデータやキーチェーンなどの個人情報を含めてバックアップするため、暗号化バックアップを有効にします。保存先を選択し、「Start Backup(バックアップ開始)」をクリックして作業を開始しましょう。

FoneBackupでのバックアップ復元方法:

このツールを使えば、バックアップファイルを元のデバイスにも新しいデバイスにも簡単に復元できます。

手順1. 復元先のiPadをパソコンに接続し、ツールバーの「Backup History(バックアップ履歴)」を選択します。

手順2. フルバックアップタスクの三点リーダーボタンをタップし、「Restore(復元)」をクリックすると復元が始まります。

方法2. iPad全体をiCloudにバックアップする

iCloudはiPadのバックアップ手段として手軽な選択肢で、さまざまなiPadデータを自動的にバックアップできます。ただし、無料容量は5GBしかないため、iPadの完全バックアップを行うには追加でiCloudストレージを購入する必要があるかもしれません。

iCloudバックアップには通常、アプリデータ、iOS設定、写真ライブラリ、カレンダー、ブックマーク、メール、購入履歴、着信音、通話履歴、ヘルスケアデータなど、多岐にわたるデータが含まれます。iCloudでiPadをバックアップする手順は以下の通りです。

手順1. ネットワークに接続した状態で、iPadの「設定」アプリを開きます。

手順2. 画面上部の「[あなたの名前]」をタップ>「iCloud」を選択>「バックアップ」をクリック>「iCloudバックアップ」をオンにします。あとはiCloudバックアップが完了するまで待ちましょう。

iCloudからのバックアップ復元方法:

以下の手順に従えば、iCloudバックアップからファイルを復元できます。

手順1. バックアップを復元したいタイミングで新しいiPadの初期設定を進めます。「Appとデータ」画面が表示されたら、「iCloudバックアップから復元」を選択します。

手順2. iCloudのApple IDでサインインし、最新のバックアップを選択して復元を開始します。

Part 2. iTunesで簡単にiPadを完全バックアップする方法

iTunesを使ってiPadの完全バックアップを作成したい方は、以下のガイドを参考にしてください。なお、iPad内のデータ量が多い場合、iTunesでのバックアップには長い時間がかかることがある点にご注意ください。

iTunesでiPad全体をバックアップする手順は次の通りです。

手順1. パソコンに最新版のiTunesがインストールされていることを確認し、USBケーブルでiPadをPCに接続します。

手順2. 左上の「スマホ型アイコン」をクリックし、「概要(Summary)」タブに移動します。

手順3. 「バックアップ」欄でバックアップ先を選択し、「今すぐバックアップ」をクリックします。

iTunesでのバックアップ復元方法:

バックアップが完了していれば、iPadを出荷時設定にリセットしたときやソフトウェア更新中にデータが失われたときでも、すぐに復元できます。

iPadをパソコンに接続>iTunesの「概要」画面を開く>「バックアップを復元」をクリック>復元したいバックアップを選択>「復元」をクリック、という流れです。

まとめ

iTunesを使うかどうかに関わらず、OSのアップデートや初期化を行う前には、必ずiPadの完全バックアップを作成しておきましょう。すべてのデータを安全に守ることができます。3つの選択肢の中では、フルバックアップも選択的バックアップも柔軟に行えるFoneBackupが特におすすめです。ぜひ一度お試しください。FoneBackupをダウンロードして、iOSデバイスのバックアップを簡単に行いましょう。

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