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iPhone・PCから音楽をiCloudに移す3つの簡単な方法を徹底解説

スマートフォンの音楽をiCloudに移す方法はありますか?

iPhoneに保存しているすべての音楽を、通常のiCloudバックアップにアップロードする方法はありますか?曲をiCloudバックアップに含めておけば、いつでも復元できるようにしたいと思っています。これは可能でしょうか?ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。

― Mac Rumorsより

iPhoneにはお気に入りの楽曲を保存して、いつでもどこでも楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。新しいiPhoneに機種変更する際や、予期せぬトラブルでデータが消えてしまう前に、あらかじめ音楽をバックアップしておくことが大切です。

iPhoneの音楽をバックアップする方法はいくつかありますが、その中でもiCloudを使った方法は人気があります。この記事では、iPhoneやPCから音楽をiCloudストレージに移す方法に加え、手間をかけずに音楽をバックアップできるiCloudの代替手段についてもご紹介します。

パート1:iPhoneからiCloudストレージへ音楽を移す方法

iPhoneからiCloudストレージに音楽を移す方法は主に2つあります。1つはiPhoneの設定からiCloudバックアップを有効にする方法、もう1つはiCloudミュージックライブラリを利用して音楽をiCloudに追加する方法です。

ただし、始める前に注意点があります。これら2つの方法では、iTunes Storeなどで購入した楽曲の購入履歴のみが対象となります。他のソースから入手した音楽をお持ちの場合は、パート3で紹介する方法の方が適しています。

方法1:iPhoneの設定からiCloudに音楽をバックアップする

iPhoneの設定からiCloudバックアップを有効にすると、音楽だけでなく、iPhoneの設定やデータ全体がバックアップされます。iPhoneをWi-Fiに接続した状態で、以下の手順に従ってください。

iPhoneで「設定」アプリを開く > [自分の名前] をタップ > 「iCloud」を選択 > 「iCloudバックアップ」をタップ > オフになっている場合はオンに切り替えます。

「今すぐバックアップを作成」をタップして手動で実行するか、iPhoneが充電中・画面ロック中・Wi-Fi接続中のときに自動的にiCloudへバックアップされるのを待つこともできます。

方法2:iCloudミュージックライブラリに音楽を追加する

Apple Musicを購読している場合は、iPhoneでiCloudミュージックライブラリをオンにすることで、音楽をiCloudストレージに追加できます。iCloudミュージックライブラリを利用すれば、同じアカウントでサインインしているすべてのデバイスから音楽にアクセスできるようになるのも便利なポイントです。

iPhoneの「設定」を開く > 「ミュージック」をタップ > 「iCloudミュージックライブラリ」(「ライブラリを同期」)を有効にします。確認画面が表示されたら、「ミュージックを保持」を選択してください。

パート2:PC(iTunes)から選択した音楽だけをiCloudミュージックライブラリに追加する方法

上記の2つの方法では、iCloudに追加する音楽を選んだり確認したりすることができません。より柔軟に操作したい場合は、まずiPhoneからパソコンへ音楽を転送し、その後iTunes経由でiCloudミュージックライブラリに追加する方法がおすすめです。

ステップ1:iPhoneからパソコンへ音楽を転送する
ここでは、プロ仕様のiOSデータ転送ツール「FoneBackup」をおすすめします。必要な音楽だけを簡単かつスピーディーにパソコンへ転送できます。まずは下のアイコンをクリックして、ツールをパソコンにダウンロードしましょう。あとは以下の3ステップで完了です。

1. iPhoneをパソコンに接続し、FoneBackupを起動します。左側のメニューから「Phone Transfer」をクリックし、「iPhone to PC」にカーソルを合わせて「Start Transfer」をクリックします。

2. 「Music」アイコンにチェックを入れて、転送したい音楽を選択 > 「OK」をクリックして確定します。

3. 音楽の保存先を選択 > 「Start Transfer」をクリックすると、iPhoneからパソコンへの音楽の取り込みが始まります。

転送が完了したら、次はiTunesを使ってiCloudミュージックライブラリに音楽を追加しましょう。

ステップ2:iTunesでiCloudミュージックライブラリに音楽を追加する
1. パソコンでiTunesを開く > 「ファイル」をクリック > 「ライブラリにファイルを追加」を選択 > 先ほどパソコンに転送した楽曲を選びます。

2. 次に「編集」>「環境設定...」>「一般」タブを選択 > 「iCloudミュージックライブラリ」のチェックボックスにチェックを入れて有効化 > 「OK」をクリックして確定します。

パート3:iCloudを使わずにiPhoneの音楽をバックアップする方法(容量制限なし)

iCloudの無料ストレージはわずか5GBしかありません。バックアップファイルで容量がいっぱいになった場合は、追加容量を月額料金で購入する必要があります。また、Apple Musicの購読(月額1,080円程度/年額10,800円程度)を避けたい場合、iCloudに音楽を移さずにiPhoneの音楽をバックアップする良い方法はあるのでしょうか?答えはイエスです!

FoneBackupはファイル転送だけでなく、iPhoneのバックアップツールとしても優れた性能を発揮します。

主なメリットは以下の通りです。
• 完全バックアップと選択バックアップの両方に対応。「Full Backup」機能でiPhoneのデータを丸ごとバックアップできるほか、「Custom Backup」機能を使えば必要なファイルだけを選んでPCにバックアップできます。
• ストレージ容量の制限なし。パソコン内の任意のローカルフォルダはもちろん、外付けハードディスク、USBメモリ、NASなどにもバックアップ可能です。
• 購入済み・未購入の音楽どちらも対応。入手元を問わず、データ損失なしで音楽をバックアップできます。
• バックアップファイルの閲覧・復元が簡単。iCloudと違い、バックアップファイルをいつでも自由に確認できます。増分バックアップ機能により、復元したいバックアップを選択することも可能です。

音楽以外にも、大切な写真、動画、連絡先、メッセージなどを、以下の3ステップでiPhoneからPCにバックアップできます。

ステップ1. iPhoneをパソコンに接続 > FoneBackupを起動して「Phone Backup」をクリック > 「Selective Backup」にカーソルを合わせ、「Get Started」をクリックします。

ステップ2. 「Music」アイコンにチェックを入れ、不要な項目はチェックを外します > バックアップしたい音楽を選択 > 「OK」をクリックして確定します。

ステップ3. 「Backup Storage Path」をクリックして保存先を選択 > 「Start Transfer」をクリックして開始します。

バックアップ完了後にファイルを確認するにはどうすればよいのでしょうか?「View」をクリックして「Backup History」画面を開き > 三本線のアイコンをクリックすれば、バックアップの閲覧・復元・削除が行えます。

まとめ

以上、音楽をiCloudストレージに移すための詳しい手順をご紹介しました。iPhoneでiCloudバックアップを有効にする方法や、Apple Music購読者ならiCloudミュージックライブラリの同期機能を活用して音楽をiCloudに追加する方法があります。

また、iCloudに頼らずに音楽やその他の重要なファイルをiPhoneからパソコンへバックアップ・転送したい場合は、FoneBackupの活用もぜひ検討してみてください。

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