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iPhoneアプリを常に最新の状態に保つ3つの方法|自動アップデートの設定手順も解説

iPhoneは、必要なアプリがひと通り揃った、非常に完成度の高いガジェットです。ご存じのとおり、各アプリは開発者によって改良やアップグレードが重ねられ、新しいバージョンが完成するたびに、iPhone内の旧バージョンと置き換えられていきます。アップデートのたびに、前のバージョンでは実現できなかった新機能の追加やバグ修正が数多く行われるのです。

iPhoneアプリを常に最新の状態に保つ3つの方法|自動アップデートの設定手順も解説

画像出典:networkedindia.com

iPhoneのアプリをこまめに更新することは、日常的に心がけたい習慣といえます。多くの場合、App Storeを眺めているうちにアップデートに気づくこともあるでしょう。しかし、アプリの更新はスマホの充電と同じくらい大切なことです。そこで本記事では、手動での更新の手間をできるだけ省き、アプリを常に最新の状態に保つための方法をいくつかご紹介します。

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1. iOSの自動アップデート機能を有効にする

2013年、当時のアップルCEOティム・クック氏が米上院の公聴会で、通称「マーヴェリック」と呼ばれたジョン・S・マケイン上院議員から冗談交じりに質問を受けたことがきっかけとなり、iOS 7でアプリの自動アップデート機能が導入されました。この機能のおかげで、ユーザーはアプリのアップデートをいちいち気に掛ける必要がなくなりました。

iPhoneアプリを常に最新の状態に保つ3つの方法|自動アップデートの設定手順も解説

この機能は非常に便利な反面、油断していると、思わぬ大容量ファイルをモバイル通信回線でダウンロードしてしまう可能性があります。以下の手順で有効化できます。

自動アップデートの設定手順

  1. 設定アプリを開きます。
  2. iTunes & App Store(iOS 13以降はApp Store)を選択します。
  3. アップデートの項目をスライドしてオンにします。
  4. モバイル通信回線でもアップデートをダウンロードしたい場合は、モバイルデータ通信を使用をオンにします。

2. App Storeアプリから手動で更新する

App Storeアプリは、アプリが最新かどうかを確認するための最もシンプルな手段です。更新されていないアプリを確認するには、次の手順に従ってください。

  1. ホーム画面でApp Storeのアイコンをタップします。
  2. 画面右下のアップデート(現行バージョンでは右上のプロフィールアイコン)をタップします。
  3. 上部に、アップデートが利用可能なアプリの一覧が表示されます。
  4. 新機能をタップすると、アップデート内容の詳細を確認できます。
  5. アプリアイコンまたは「新機能」の説明文をタップすると、該当アプリのApp Storeページが開きます。
  6. アップデートをタップすれば、最新版がiPhoneにダウンロードされます。複数のアプリをまとめて更新したい場合は、すべてアップデートをタップしましょう。

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3. iTunes経由でアップデートする

iTunesを使ったアップデートは、いわば「同期」の作業です。パソコン上のiTunesでアプリを更新し、それをiPhoneに同期することができます。手順は以下のとおりです。

  1. パソコン(Mac/Windows)でiTunesにログインします。
  2. 画面左上のアプリアイコンをクリックします(表示メニューからAppを選択するか、キーボードショートカットのMacならCommand+7、WindowsならCtrl+7でも操作できます)。
  3. 上部付近にあるアップデートをクリックします。
  4. アップデートが可能なアプリの一覧が表示されます。
  5. 長い間同期していなかった場合は、現在iPhoneに存在しないアプリが表示されることもあります。
  6. 対象のアプリをクリックしてアップデートを選択します。
  7. 右下のすべてのAppをアップデートをクリックすれば、一括で更新することも可能です。

なお、macOS Catalina以降ではiTunesが廃止され、デバイスとの同期はFinderやWindows用のApple Devicesアプリ経由で行うようになっています。そのため、この方法は旧バージョンのmacOSやWindows版iTunesを利用している方向けの手順となります。

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まとめ:自動アップデートのメリットと注意点

全体を通して言えるのは、自動アップデートは非常に優れた機能だということです。新しいアップデートの有無やアプリの動作をいちいち気にする必要がなくなり、精神的な負担が大きく軽減されます。

一方で、自動アップデートはバッテリー消費が大きいという側面もあります。バッテリー持ちが気になる方は、有効にするかどうかを改めて検討してもよいでしょう。また、モバイル通信回線を使うとデータ通信量が大きくなる点にも注意が必要です。バッテリーとデータ通信量をあまり気にしないのであれば、自動アップデートは大きな安心をもたらしてくれるはずです。

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