SwiftでMBProgressHUDを使用する方法!CocoaPodsでの導入から実装まで徹底解説
SwiftでMBProgressHUD(ローディングインジケーター)を使用するには、まずプロジェクトにPodfileが存在しない場合は作成する必要があります。
ターミナルを開き、カレントディレクトリをプロジェクトのディレクトリに移動してから、CocoaPodsを初期化し、その後MBProgressHUDをインストールしましょう。
cd /projectDirectory pod init open podfile
次に、開いたPodfileに以下の1行を追記します。追記が完了したらターミナルに戻り、同じディレクトリ内で下記のコマンドを実行してください。
pod 'MBProgressHUD', '~> 1.1.0' pod install
これらのコマンドを実行すると、MBProgressHUDがプロジェクトにインストールされます。以降は、使用したい任意のViewControllerでこのライブラリをimportするだけで利用できます。また、UIViewControllerの拡張(Extension)を作成してメソッド化しておくと、より便利に使えます。
ここでは、どちらも同じ結果が得られる2つの異なる実装方法をご紹介します。
方法1:viewDidLoad内で直接表示する
まずは、ViewControllerのviewDidLoadなどに直接コードを書いてインジケーターを表示するシンプルな方法です。
let Indicator = MBProgressHUD.showAdded(to: self.view, animated: true) Indicator.label.text = "Indicator" Indicator.isUserInteractionEnabled = false Indicator.detailsLabel.text = "fetching details" Indicator.show(animated: true)
同様に、画面からインジケーターを非表示にしたい場合は、以下のコードを使用します。
MBProgressHUD.hide(for: self.view, animated: true)
続いて、同じ処理を別のアプローチで実現する2つ目の方法を見ていきましょう。
方法2:UIViewControllerの拡張を作成してグローバルに使えるようにする
複数の画面でローディング表示を使い回したい場合は、UIViewControllerのExtensionとしてメソッドを定義しておくのがおすすめです。これにより、どのViewControllerからでも共通のメソッドを呼び出せるようになります。
extension UIViewController {
func showIndicator(withTitle title: String, and Description:String) {
let Indicator = MBProgressHUD.showAdded(to: self.view, animated: true)
Indicator.label.text = title
Indicator.isUserInteractionEnabled = false
Indicator.detailsLabel.text = Description
Indicator.show(animated: true)
}
func hideIndicator() {
MBProgressHUD.hide(for: self.view, animated: true)
}
}
上記のいずれかの方法を実装してアプリをデバイスで実行すると、次のようなローディングインジケーターが画面に表示されます。通信中やデータ取得中などの処理待ち時間に、ユーザーへ視覚的なフィードバックを与えられるので、UX向上にも効果的です。

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