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iPhoneで相手の現在地を確認する5つの方法|「探す」・メッセージ・Googleマップなどを徹底解説

iPhoneで位置情報を確認するメリット

iPhoneで相手の現在地をリアルタイムに確認できれば、初めて訪れる場所での待ち合わせが格段にスムーズになります。また、夜の帰宅途中やハイキング中の家族の安全を見守ったり、土地勘のないエリアにいる人を誘導したりと、活用シーンは多岐にわたります。

相手もiPhoneユーザーであれば、標準搭載の「探す」アプリ、メッセージ、Apple マップだけで位置情報の共有が可能です。一方、相手がAndroidスマートフォンを使っている場合は、Google マップやWhatsAppなど、iOSとAndroidの両方に対応したアプリを利用しましょう。

iPhoneで相手の現在地を確認する5つの方法|「探す」・メッセージ・Googleマップなどを徹底解説

方法1:「探す」アプリで位置情報を確認する

iPhone・iPod touch・iPadに標準搭載されている「探す」アプリは、Appleデバイスを持つ友人や同僚、家族の位置情報を追跡するのに最も便利な手段です。iCloudアカウントを通じて位置情報データを同期することで動作します。

補足: iOS 13以降では、従来の「iPhoneを探す」と「友達を探す」の2つのアプリが統合され、「探す」アプリとして提供されています。

まず、相手側に以下の操作を行ってもらいましょう。

  1. iOSまたはiPadOSデバイスで「探す」アプリを開きます。位置情報サービスがオフになっている場合は、先に設定アプリからプライバシーとセキュリティ>位置情報サービスを選択し、位置情報サービスのスイッチをオンにしておく必要があります。
  2. 「人」タブに切り替え、「位置情報の共有を開始」またはプラス(+)アイコン>「自分の位置情報を共有」をタップします。
  3. あなたの名前を選択して「送信」をタップします。
  4. 共有期間を選択します。「1時間共有」「本日終了時まで共有」「無期限に共有」のいずれかです。
  5. 「送信」>「OK」の順にタップします。
iPhoneで相手の現在地を確認する5つの方法|「探す」・メッセージ・Googleマップなどを徹底解説

次に、あなたのiPhoneで以下の操作を行います。

  1. 届いた「探す」の通知をタップします。
  2. こちらも位置情報を共有するかどうかを選択します。「1時間共有」「本日終了時まで共有」「無期限に共有」、または「共有しない」から選べます。
  3. 「探す」アプリの「人」タブで、相手のリアルタイムの位置情報を確認できます。
iPhoneで相手の現在地を確認する5つの方法|「探す」・メッセージ・Googleマップなどを徹底解説

さらに、「人」タブで相手の名前をタップすると、以下のような操作が可能です。

  • 連絡先: 相手の連絡先カードを表示します。
  • 経路: Apple マップで相手のもとへの経路を調べます。
  • 通知: ジオフェンス(特定エリアへの出入り検知)を設定できます。たとえば、特定の場所に到着したとき、または出発したときにアラートを受け取るよう設定可能です。
  • [相手の名前]をお気に入りに追加: お気に入りとして登録すると、「人」タブの最上部に常に表示されます。
  • 位置情報名を編集: 相手の位置情報に「自宅」「職場」「学校」などのラベルを付けられます。
  • 自分の位置情報を共有/共有を停止: 自分の位置情報の共有を開始または停止します。
  • [相手の名前]を削除: 「人」タブから相手を削除します。

ワンポイント: あなたや相手がApple Watchを使用している場合は、「探す」の「人」アプリから位置情報の共有を管理できます。

方法2:メッセージアプリで位置情報を確認する

iPhoneユーザーの現在地を確認するもうひとつの手軽な方法が、標準のメッセージアプリを使うやり方です。

ここでも、相手側に以下の操作を行ってもらいます。

  1. メッセージアプリを開きます。
  2. あなたとのiMessage会話を開くか、新規作成します。
  3. 画面上部に表示されるプロフィールアイコンまたは名前をタップします。
  4. 「位置情報の共有を開始」をタップします。
  5. 共有期間を選択します。「1時間共有」「本日終了時まで共有」「無期限に共有」のいずれかです。
iPhoneで相手の現在地を確認する5つの方法|「探す」・メッセージ・Googleマップなどを徹底解説

補足: 手順4で「現在の位置情報を送信」を選択すれば、その時点の現在地だけを一度だけ送ることも可能です。

あなたのiPhoneでは、「探す」の通知をタップして前述のセクションの手順に従うか、以下のように操作します。

  1. メッセージアプリを開き、相手とのiMessage会話をタップします。
  2. 画面上部の相手の名前をタップします。
  3. ミニマップに相手のiPhoneの現在地が表示されます。
iPhoneで相手の現在地を確認する5つの方法|「探す」・メッセージ・Googleマップなどを徹底解説

この画面では、以下の操作も行えます。

  • 「自分の位置情報を共有」をタップすると、こちらの位置情報も共有できます。
  • ミニマップをタップすると拡大表示されます。
  • 「経路」をタップすると、Apple マップで相手の現在地までの経路を確認できます。

方法3:Apple マップで位置情報を確認する

家族や友人にApple マップで現在地をリンクとして共有してもらう方法もあります。

相手側の操作は以下のとおりです。

  1. Apple マップアプリを開きます。
  2. 画面下部のハンドルを上にドラッグし、「自分の位置情報を共有」をタップします。
  3. メッセージメールWhatsAppなどのアプリを使って、位置情報をリンク形式でテキストメッセージまたはメールで送信します。
iPhoneで相手の現在地を確認する5つの方法|「探す」・メッセージ・Googleマップなどを徹底解説

あなたのiPhoneでは、受信したリンクをタップするだけで、Apple マップ上に相手の位置情報が表示されます。

iPhoneで相手の現在地を確認する5つの方法|「探す」・メッセージ・Googleマップなどを徹底解説

表示後は、以下の操作も可能です。

  • 「経路」をタップすれば、相手の現在地までの経路を取得できます。
  • 「お気に入りに追加」を選択すれば、その場所をお気に入りリストに登録できます。

ファミリー共有グループのメンバーの位置情報を確認する

家族がiPhoneユーザーで、同じファミリー共有グループに所属している場合は、以下の簡単な手順で位置情報を共有してもらえます。

  1. 設定アプリを開きます。
  2. Apple ID(自分の名前)>「探す」の順にタップします。
  3. ファミリーセクションにあるあなたの名前をタップします。
  4. 「自分の位置情報を共有」をオンにします。
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その後、あなたのiPhoneに届く「探す」の通知をタップし、これまでに説明した手順に従えば、「探す」やメッセージアプリで家族の位置情報を確認できます。

方法4:Google マップで位置情報を確認する

相手がAndroidデバイスを使用している場合は、標準のGoogle マップアプリで位置情報を共有してもらいましょう。あらかじめ、App StoreからGoogle マップをインストールし、Googleアカウントでサインインしておいてください。なお、この方法はAppleデバイス間でも利用でき、Apple マップのカバー範囲が弱い地域でも役立ちます。

まず、相手側に以下の操作を行ってもらいます。

  1. Google マップを開きます。
  2. プロフィールアイコンをタップし、「位置情報の共有」を選択します。
  3. 「位置情報を共有」または「新しい共有」をタップします。
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  1. 位置情報を共有する期間を指定します。
  2. 共有手段(テキストメッセージやメールなど)を選択します。
  3. 「送信」をタップします。
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続いて、あなたのiPhoneでの操作です。テキストメッセージやメール内のリンクをタップすると、Google マップ上で相手の位置情報を確認できます。あるいは、Google マップアプリを開き、地図上に表示された相手の名前をタップしてもOKです。

iPhoneで相手の現在地を確認する5つの方法|「探す」・メッセージ・Googleマップなどを徹底解説

その後は、以下の操作が可能です。

  • 「[相手の名前]と位置情報を共有」をタップすると、こちらの位置情報も共有できます。
  • 「経路」をタップすると、相手のもとへの経路を確認できます。

方法5:WhatsAppで位置情報を確認する

Androidユーザーの間で人気の高いサードパーティ製メッセージアプリ「WhatsApp」でも、位置情報の共有が可能です。事前に、iPhoneにWhatsAppをインストールし、電話番号を登録してセットアップを済ませておきましょう。

まず、相手側に以下の操作を行ってもらいます。

  1. WhatsAppを開き、あなたとの会話を選択または新規作成します。
  2. 添付ファイル(クリップ)アイコンをタップし、「位置情報」を選択します。
  3. 「リアルタイムの現在地を共有」をタップします。なお、「現在地を送信」を選択すれば、その時点の現在地のみを送ることもできます。
  4. 共有期間を選択します。15分、1時間、8時間のいずれかです。
  5. 送信アイコンをタップします。
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あなたのiPhoneでは、以下の操作で位置情報を確認できます。

  1. WhatsAppを開きます。
  2. 相手との会話を開きます。
  3. 「ライブの現在地を表示」をタップすると、位置情報の追跡が始まります。
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まとめ

iPhoneで他人の位置情報を把握するなら、「探す」アプリを使うのが最もおすすめです。ただし、ご紹介したとおり、相手がAppleデバイスを使っていない場合でも、友人や家族の居場所を確認する方法は数多くあります。

最後に一点だけ重要な注意点を挙げておきます。AirTagなどのBluetooth/GPSトラッカーや、プライバシーを侵害するサードパーティ製監視アプリなど、本人に知られることなく位置情報を追跡する手法の使用は絶対に避けてください。こうした行為は倫理的に許されないだけでなく、多くの国で違法であり、深刻なトラブルに発展する恐れがあります。

  1. iPhoneで位置情報履歴を確認・削除する方法をわかりやすく解説

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