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【2022年版】iPhoneとWindowsで「デバイスに接続できません」エラーを解決する6つの方法

iPhoneからパソコンへの画像転送は本来とても簡単ですが、ときどき「デバイスに到達できません」といったエラーメッセージが表示されることがあります。このようなメッセージが出ても慌てずに、まずは以下の6つの対処法を順番に試してみてください。

パート1:「デバイスに到達できません」エラーを修正する6つの方法

方法1:画像変換機能を無効にする

iPhoneには、マルチメディアファイルをPCに転送する際、PCと互換性のある形式へ自動変換する便利な機能が備わっています。しかし、この変換処理がデバイス間のファイル転送の妨げになるケースもあります。

iPhoneが変換処理を完了するまでに時間がかかり、その間にパソコン側で「デバイスに到達できません」というメッセージが表示されることがあります。この問題に遭遇した場合は、変換処理を無効にしましょう。

手順1:

iPhoneの「設定」メニューを開き、「写真」アプリの項目にあるフォーマット変換(MacまたはPCに転送する際の形式設定)を無効にします。

手順2:

無効にできたら、iPhoneを再度パソコンに接続し、転送作業を開始してください。

方法2:ハードウェアトラブルシューティングツールを実行する

Windows PCには、ハードウェアの問題を自動検出できる組み込み機能があります。iPhoneが認識されない場合は、診断ツールを実行してみましょう。ツールが既存の問題を特定し、結果をウィンドウで表示してくれます。自動トラブルシューティングの手順は以下の通りです。

  • キーボードの「Windows + R」キーを押して、「ファイル名を指定して実行」を起動します。
  • 実行プロンプトが表示されたら、「msdt.exe -id DeviceDiagnostic」と入力します。
  • 修復ウィンドウが表示されたら、「詳細設定」メニューをクリックし、「自動的に修復する」にチェックを入れます。
  • 「次へ」ボタンをクリックし、修復プロセスが完了するまで待ちます。
  • ハードウェア関連の問題があれば、システムが検出して通知してくれます。

システムが問題を特定できない場合は、次の方法に進んでください。

方法3:別のUSBケーブルやポートを試す

このエラーが発生するよくある原因のひとつが、USBケーブルやポートの破損・接触不良です。原因を切り分けるために、まず別のポートで転送を試し、それでも改善しない場合は別のケーブルを使って転送してみてください。それでも解決しない場合は、次の方法に進みましょう。

方法4:USBドライバーを更新する

PCのUSBドライバーが最新でない場合、デバイスとのファイル転送に支障が出ることがあります。エラーが続くようなら、USBドライバーを更新しましょう。手順は以下の通りです。

【2022年版】iPhoneとWindowsで「デバイスに接続できません」エラーを解決する6つの方法

  • PCのWindowsメニューから「デバイスマネージャー」を選択します。一覧の中に「ユニバーサル シリアル バス コントローラー」があります。
  • 「ユニバーサル シリアル バス コントローラー」を展開し、「USB ルート ハブ」をクリックします。
  • 右クリックして「ドライバーの更新」を選択します。
  • 「ドライバーソフトウェアの最新版を自動検索」と「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索」の選択肢が表示されたら、前者を選びます。
  • 同じ手順を、すべてのUSBルートハブドライバーに対して繰り返します。

方法5:Apple iPhoneドライバーを更新する

デバイスに到達できないもうひとつの原因として、Apple iPhoneドライバーが長期間更新されていないことが考えられます。以下の手順で確認・更新しましょう。

【2022年版】iPhoneとWindowsで「デバイスに接続できません」エラーを解決する6つの方法

  • デバイスマネージャーを開き、「ポータブル デバイス」に移動します。
  • 展開すると「Apple iPhone」という項目が見つかるので、右クリックして「ドライバーの更新」を選択します。
  • 再び「ドライバーソフトウェアの最新版を自動検索」をクリックします。新しいバージョンがあれば、Windowsが自動的にインストールします。
  • ファイルを再度転送し、デバイスが正しく認識されるか確認してください。

方法6:iOSとWindowsを更新する

最後に、古いソフトウェアに起因する不具合を解消するため、iPhoneを最新のiOSに更新してみましょう。

  • iPhoneの「設定」アプリを開き、「一般」メニューをタップします。
  • 「ソフトウェア・アップデート」をタップします。
  • アップデートが完了したら、再度ファイル転送を行ってください。

パート2:MobileTransでiPhoneからPCへ写真を簡単に転送する

データ転送のたびに問題が発生する場合は、より使いやすい転送ソフトへの乗り換えを検討するのもよいでしょう。データ転送をシンプルにしてくれるソフトのひとつがMobileTransです。このアプリを使えば、デバイス間のデータ転送、復元、バックアップがまとめて行えます。

対応デバイスはiOS、Android、Windows、Macなど6000種類以上。それでは、MobileTransを使ってファイルを転送する具体的な手順を見ていきましょう。

ステップ1:スマホをパソコンに接続する

まず、iPhoneをパソコンに接続します。接続が完了したら、「ファイル転送」オプションをクリックし、「PCにエクスポート」を選択します。

【2022年版】iPhoneとWindowsで「デバイスに接続できません」エラーを解決する6つの方法

ステップ2:転送する写真を選択する

ステップ1が完了すると、転送可能なデータの種類が一覧表示されたウィンドウが開きます。数あるカテゴリの中から、転送したいファイル(写真)を選択してください。

【2022年版】iPhoneとWindowsで「デバイスに接続できません」エラーを解決する6つの方法

ステップ3:転送完了

ファイルを選択したら「エクスポート」ボタンをクリックすると、転送プロセスが開始されます。エクスポートが完了するまでは、デバイスを取り外さないように注意してください。

【2022年版】iPhoneとWindowsで「デバイスに接続できません」エラーを解決する6つの方法

わずか数ステップで、データを好きな場所へ転送できます。エクスポートが完了すれば、あとはいつでもどこでも自由にファイルを取り出せます。

MobileTransを活用すれば、データを失う心配なく、複数のデバイスへ安全にデータを移行することが可能です。

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