新しいiPhoneにパスワードを移行・転送する方法【iPhone 13/12対応】
「最近スマホを機種変更したのですが、保存していたパスワードが新しいiPhone 13に引き継がれません。保存済みのパスワードを新しいiPhone 13に転送する方法を教えてください。」
最近、このような相談を目にしました。パスワードの移行は、写真や音楽などの一般的なメディアファイルとは異なり、少し手順が複雑になることがあります。しかし安心してください。正しい方法さえ押さえれば、既存のデバイスから新しいiPhoneへパスワードを問題なく転送できます。この記事では、新しいiPhoneにパスワードを移行するための賢い方法をいくつかご紹介します。

方法1:AirDropを使って新しいiPhone 13/12にパスワードを転送する
すでにiOSデバイスを使用している方なら、AirDropを活用して簡単にデータを転送できます。連絡先や写真だけでなく、アカウント情報やパスワードも別のiOSデバイスと共有可能です。この方法を使うには、両方のデバイスがiOS 11以降で動作している必要があります。また、AirDropが機能する範囲内(近距離)に2台のデバイスを置いておきましょう。以下の手順で、古いiPhoneから新しいiPhoneへパスワードを転送できます。
ステップ1:両方のiPhoneでAirDropを有効にする
まず、両方のデバイスのロックを解除し、「設定」>「一般」>「AirDrop」から機能をオンにします。コントロールセンターを開き、無線接続の項目を長押ししてAirDropを有効にすることも可能です。加えて、BluetoothとWi-Fiも両方のデバイスでオンにしておいてください。検出範囲を「すべての人」に設定しておくと、スムーズにデータを転送できます。

ステップ2:転送するパスワードを選択する
次に、転送元のiOSデバイスのロックを解除し、「設定」>「パスワード」>「WebサイトとAppのパスワード」(iOS 14以前では「パスワードとアカウント」内)を開きます。ここにiPhoneに保存されているすべてのパスワードの一覧が表示されるので、共有したいアカウントのパスワードを選びましょう。

ステップ3:新しいiPhoneにパスワードを転送する
アカウントを選択すると、その詳細情報が画面に表示されます。「パスワード」の部分を長押しすると、「コピー」と「AirDrop」のオプションが現れます。

「AirDrop」ボタンをタップし、近くにあるiOSデバイス(新しいiPhone 13)を選択します。最後に、iPhone 13側で受信したデータを承認すれば、共有されたパスワードが保存されます。

方法2:パスワードがiPhone 13/12に転送できない場合の対処法
上記の手順を実行しても、新しいiPhone 13にパスワードを転送できないケースがあります。その場合は、以下のトラブルシューティングのヒントを試してみてください。
- • まず、両方のデバイスがiOS 11以降で動作していることを確認しましょう。
- • AirDropに加えて、Wi-FiとBluetoothも両方のデバイスで有効になっている必要があります。
- • パスワードを転送しても、Safariで自動入力されないことがあります。その場合は、iPhone 13の「設定」>「パスワード」から「パスワードの自動入力」機能をオンにしてください。

- • セキュリティ上の理由により、クレジットカード情報の自動入力には特別な許可が必要です。「設定」>「Safari」>「自動入力」から、クレジットカード情報の自動入力を有効にしましょう。
- • Safariの「プライベートブラウズ」モードを使用していると、保存済みのパスワードは一切自動入力されません。通常モードに切り替えましょう。
- • 標準機能での転送がうまくいかない場合は、iPhone用の専用パスワード管理アプリを利用して、パスワードの保存・移行を行うのも一つの手です。
おすすめ:MobileTrans – Phone Transferで新しいiPhone 13/12にデータを転送する
新しいiPhone 13を入手したら、古いiOSまたはAndroidデバイスからデータをまとめて移行したいですよね。そんなときにおすすめなのが「MobileTrans – Phone Transfer」です。このソフトはデバイス間の直接データ転送を実現し、8000以上の機種に対応しています。iPhoneからiPhoneへ、AndroidからiPhoneへ、あらゆる種類のデータを転送できます。
写真、動画、音楽、連絡先、通話履歴、Safariの閲覧履歴、メモ、アプリなどを直接移動でき、操作も非常にシンプルです。さらに、root化や脱獄は一切不要。MobileTransを使って、iOS/Androidデバイスから新しいiPhoneへデータを転送する手順は以下の通りです。
ステップ1:Phone Transferアプリを起動する
まず、パソコンにMobileTrans – Phone Transferをインストールし、データを新しいiPhoneに移行したいタイミングで起動します。ウェルカム画面から「Phone Transfer」モジュールを選択し、「Phone to Phone」機能を選びましょう。

ステップ2:転送元と転送先のデバイスを接続する
次に、USBケーブルやLightningケーブルを使って、両方のデバイスをパソコンに接続します。すぐにアプリがデバイスを認識し、それぞれの情報が表示されます。転送先が新しいiPhoneになっているか確認してください。逆になっている場合は、「反転」ボタンで入れ替えられます。

ステップ3:新しいiPhoneにデータを転送する
画面中央に、転送元から転送先へ移動できるさまざまなデータタイプが表示されます。移行したいデータにチェックを入れ、「開始」ボタンをクリックするだけです。必要に応じて「コピー前にデータを消去」オプションを選択し、転送先デバイスのストレージを初期化することもできます(任意)。

あとは少し待つだけで、アプリが自動的にデータ転送を完了してくれます。処理が終わると通知が届くので、安全にデバイスを取り外しましょう。

これで、新しいiPhoneへのパスワード移行はバッチリのはずです。Webサイトやアカウントのパスワードだけでなく、Wi-Fiのパスワードも新しいiPhoneに転送できます。さらに、MobileTrans – Phone Transferを使えば、その他のデータも新しいデバイスへ直接移行可能です。ぜひこれらの方法を試して、周りの方にもこのガイドをシェアしてみてください!
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